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新6年生のために(37) 工学院の学校説明会で少しスピーチ

本日7日(土)、工学院大学附属中学校で、いち早く入試問題が入手できる「中学入試報告会」が開催される

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☆工学院はPIL×PBL×ICTといったアクティブラーニングを開発し、IB型思考を育てているNew Powerの代表格。日々の授業への取り組みが、入試問題に結実するから、この時期入試問題をゲットすることは、1年間の学びの戦略を考えるうえで、大切なのは言うまでもない。

☆同時に、授業の中身が染み入るわけであるから、入試問題は学校の顔あり、その学校の教育の質を他のどんな情報よりも明快に語ってしまう。工学院のようにこの時期から夏前にかけて入試問題についてお披露目する学校は、教育力に自信がなければできない。鴎友学園女子も、例年夏前に、入試問題についてのみ語る説明会を開いている。

☆さて、同校サイトには、次のような内容が掲載されている。

○校長挨拶
○作問者による「新問題傾向」の解説(算数・国語・理科・社会・思考力テスト・英語)
○「2016年中学入試のニューパワー」本間教育研究所代表 本間勇人氏による講演
※参加された方に2月1日午前入試の問題(4科・英語・思考力テスト)を配布いたします。
○希望者は校舎見学できます。

☆つまり、僭越ながら私が少しだけ今年の中学入試の1つの特色であったNew Powerの出現と2016年さらにその勢力の影響力が大になるだろうという話をする予定。工学院をロールモデルに、New Powerの特色を語ろうと思う。

☆そしてその特色を、学校選択のための9つのクオリティ評価視点としようと考えている。偏差値とクオリティの両方で学校選択をしてみてはいかがだろうかという話になるだろうと思う。

☆私はレジュメを紙媒体で配布することはしない(一枚だけはお配りする予定)。というのも写真が相変わらず多いからであり、写真を削除したPPTを配っても、何か間が抜けた感じがするからである。しかし、それでも、多少載せているデータなどは再度見直したいという方もいるかもしれない。その方のために、写真を削除したPPTをアップする。→「150307KGI.pdf」をダウンロード

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