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新6年生のために(47)かえつ有明 無数の示唆に充ちた世界を開く

☆ここ数日、かえつ有明の先生方と可能性に満ちた対話をする機会が多い。対面で話す機会もあれば、電車の中でSNS対話をする場合もある。

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(SGT金井先生と井上先生の思考力セミナー!つねに大人気!)

☆かえつ有明のSGTのみなさんと対話すると、それぞれ自分の存在をもち、その存在が対話存在であるがゆえに、つねに広がりと深まりの世界がそこに広がる。SGTのすごいところは、協働してプログラムをデザインすることができることだ。

☆金井先生も無数の示唆に充ちた世界を広げる学びのプログラムを創るのは天才的だ。井上先生のデザイン思考のインスタレーションはダイナミックだ。佐野先生の自己沈潜から世界に突き抜けるUプログラムはまさにNew PowerのSGTのロールモデル。

☆副校長石川先生も哲学授業やリマスターアートシーンのプロデュースまでしてしまう。

☆ダッツン先生は、ケンブリッジ大学卒業で筋鐘入りのTOK型授業をデザインして、多くの帰国生の憧れの授業を展開する。

☆みな、学習指導要領の前に、自分のオリジナルプログラムデザインというNew Powerを持っている。だから、素材はなんでもよい。

☆紙コップがあれば、そこから無数の示唆に充ちた世界を生徒といっしょに開いていく。

☆だから、学習指導要領の内容も素材の1つ。デザインの一風景とするから、生徒はおもしろくてたまらない。

☆そんなSGTが今バタバタと羽を広げ、世界を経巡っている。世界とは精神的世界ばかりでなく、地政学的な世界も含む。4月から新しいプログラムが始まる。

☆いきなり、精神的な世界やイギリスというグローバル世界に飛び立つところら始まるプログラム作りに日夜創造的な世界にのめり込んでいる。イギリスの下見に今行っていて、帰国後1カ月もたないうちに生徒とイギリスに飛び立つらしい。

☆私がプログラムを創るとき、いつも大切にしている谷川俊太郎の詩がある。「子どもと本」がそれ。一部をご紹介しよう。

子どもよ

意味の森で迷子になるがよい

修辞の花々に飾られた小屋に逃げこみ

魔女に姿を変えた母親に会うがいい

そして子どもよ

なんどでも本を破り捨てるがいい

言葉の宇宙を意味のはてまで旅して

ふたたび風船ガムをふくらますがいい

☆この谷川俊太郎の世界と共振音を奏でられるのが、シェアであり、この意味でかえつ有明のSGTとシェアできる対話が心地よい。言うまでもなく、生徒や保護者にもこのシェアが広がっているのである。それがかえつ有明の魅力になっていることは間違いない。

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