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新6年生のために(46)桜丘のクリエイティブスペース リアルでサイバーな学び

☆最近の桜丘は、ICTメディアから大いに注目を集めている。iPadをはじめとするICT環境を、授業や部活、行事などあらゆる局面で教師と生徒が互いに学習者として創意工夫して活用している。そのシーンはグッドプラクティスであるという高い評価を獲得している。(参照→「教育ICTリサーチブログ

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桜丘のMRC:Media Resource Centerは一般的な図書館とは異次元の学びのスペース)

☆そして、桜丘のサイトは、その生徒と教師の様子を、実にきめ細かくアップロードしているが、この姿勢こそミレニアル世代の受験生の保護者に共感(シェア)を得るポイント。人気が高くなってきている大きな理由の一つ

☆中1の生徒が授業やそれ以外の学びの活動で、iPadをどのように活用し、ロイロノートスクールというアプリで、いついかなるときも、教師と対話をしながら、知的好奇心や興味を喚起し、探究活動について教師とリアルな空間でもサイバーな空間でも議論し続ける軌跡が丁寧にたどられている。

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☆この学びのプロセスを学内外でシェアできるということは、そして何より教師と生徒、生徒と生徒がシェアできるということが、創造する自信に結びついていくことは容易に想像できる。

3・21の第2回21会「思考力×教育」セミナーで、ICT教育のリーダー、いや本当はNew Powerのスーパーリーダー品田副校長が、ICTがいかに創造力や思考力の翼になれるのか、自らの苦悩と歓喜の体験をベースにスピーチされる。子どもの未来を創る希望を欲する人々は、注目である。

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☆子ども1人ひとりのため、そしてそれが社会全体を幸せにすることになるという品田先生の気概に触れられるのであるから。

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