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八雲論 姉妹校Cate Schoolと新ステージへ [03]

☆八雲学園といえば、英語教育であるが、それはスキルで止まるわけではない。

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(ケイトスクールの通常の授業の風景)

☆八雲学園では、最終的にはケイトスクールの通常の授業の風景のようなディスカッションができる英語能力を身につけるプログラムにチャレンジし始めているのである。

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八雲学園で毎年行われているイングリッシュファンフェアでは、約70名の外国人講師が訪れ、英語でコミュニケーションしたり、ディスカッションしたりする。)

☆したがって、英語を活用して自分の感じたことや考えたことを表現するアクティビティも他校に比べてはるかに多い。

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昨年3か月留学から帰国後、さらに英語能力を高める英語の特別講座がさらに3ヶ月続いた

☆そして昨年から3か月留学が始まり、本格的に英語でディスカッションやエッセイライティングのトレーニングも強化しはめたのである。中3のサンタバーバラ海外研修は全員が体験できる。さらにその中から12人以上の生徒が3か月留学に挑戦するプログラムが開発されたのである。

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(今年の卒業生が、八雲の大学受験勉強につて後輩に講義しているシーン。英語の力と諦めずに考え抜く意志の強さについて語った。)

☆そして、大切なことはこのようなプログラムはあくまで進化したのであって、突然生まれてきたわけではない。

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☆今年の卒業生が上智の新しい英語資格テストTEAPを活用した入試に挑戦して大きな成果をあげたように、CEFRレベルでB2以上の力を身につけられる英語教育を積み上げてきたからこそ、飛躍的に進化できたのである。

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