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21世紀型教育を求めて≪02≫4月1週目またも激動の予感。

4月1日(水)、オール開智の研修会があった。私も105分間スピーチをさせて頂いた。「21世紀型教育~特にアメリカと東京都」というお題をいただき、チャレンしたが、相変わらずへたくそなスピーチだったにもかかわらず、350人の先生方は真剣に耳を傾けてくださった。智のホスピタリティが開かれている学校だった。

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☆スピーチ直前、首都圏模試センターの山下氏から、開智日本橋の取材記事をアップするからというメールが入り、あわててパワーポイントに貼り付けた。

☆そして、ああ、オール開智で、世界大学ランキング100位以内の大学入学準備教育をやるのだなと話しながらピンときた。

☆すでに開智は中高一貫部を立ち上げた20世紀末から21世紀型教育の第一の波に乗っていた。そのデビューは衝撃的だった記憶がある。

☆そして埼玉エリアでは、大学進学実績も重要だから、東大合格者も20名近くまで輩出できるようになっている。

☆しかし、3100人の定員だと、テストの点数は惜しくも届かなくても、才能豊かな生徒がたくさんいる。その子の未来は東大に入れなかったら、早慶でよいという今までの因習でよいのだろうか。創造的で先端的な学びを標榜しているのに、出口がそんな因習に従うでよいのだろうか。

☆青木理事長は、明快に拒否。それゆえ、オール開智は動きだしたのだ。開智日本橋はその氷山の一角だ。東京で、東京私学と一戦交えてこそ、日本は変わるという強い意志を確かにキャッチした。

☆だから、オール開智の先生方は密に研修をし、互いにいいとこどりをして、各開智スクールに持ち帰る。昨日もそのような研修活動の合間でスピーチをさせていただいた。

☆大宮から帰路についたとき、かえつ有明の新校長石川先生からメールがはいった。新しい強力な広報リーダーを採用したから、紹介する、そのまま恵比寿まで来てよということで、またまた飲んでしまった。そして2089年グローバル維新はかえつ有明からであると小声で大盛り上がり。

☆UCLとの結びつきといい、和風茶屋の空間といい、なんか幕末の志士たちの集まりのような雰囲気が漂っていた。

☆その間に、今日から2日間行う宿泊新任研修の工学院プログラムの最終確認を平方校長とやりとりをし、facebookでは首都模試の北氏と山下氏と互いに新しい音を聴いているよとそれぞれの立ち位置を確認し合った。

☆三田国際の広報部長今井先生からは、いよいよスタートした新生/新星三田国際のエキサイティングな変貌ぶりのメールをもらった。入学式きてくださいねと。もちろん、いきますよ!と。

☆そして、夜中にはストラスブール大学の徳江先生と中高生のグローバルシティ比較探究のためのアクティブラーニングを、同大学の大学生や大学院生のチューター(フランスでは、モニターと呼ぶ)と実施するプログラムの詰めをやりとりした。

☆そして、このすべてのプログラムにキーコンピテンシー、ルーブリック、智のコード、思考コードの通奏低音が響き渡っていたのだ。

☆そんなこんなで、多くの学校の取材記事を編集できていません。ごめんなさい。昨年4月はゆとりがあったのですが、今年はないのです。今月中に完成させますから、お許しを。

☆つまり、それだけ時代はかくも動いているのだ。21世紀型教育の第2、第3の波に備えて。

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