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21世紀型教育を求めて≪18≫ 三田国際の根源的教育

☆三田国際の高1のオリエンテーションの合宿が終わり、今週金曜日からは中1のオリエンテーションが始まる。このイニシエーションがいかに重要か、それは高1生の最終日オリエンテーションの表情から推察できる。

Mita
(同校公式facebookから)

☆三田国際は、21世紀型教育牽引校として、ハイレベル英語、オールイングリッシュ(インタークラス)授業、相互通行型授業(アクティブラーニング)、思考力のエンジンとしてのICT教育などを学内全体で実践している。

☆これらは、押し付けられる縦構造の組織ではなく、フラット化した創造的な学びの組織として欠かせない「システム思考」であり、「コミュニケーションシステム」であり、「自己マスタリー」のシステムである。

☆ところが、これだけでは、21世紀型教育は成立しない。21世紀型スキルとしては十分なのではあるが。

☆では、何がさらに必要なのだろうか?それは「メンタルモデル」であり「ビジョン共有」である。すなわち、根源的教育が21世紀型スキルと融合することによって21世紀型教育が完成する。

☆三田国際のビジョンは、3Cである。コミュニケーション、コラボレーション、コントリビューション。しかし言うは易くは行うは難し。このビジョンを内側から溢れ出るようにするにはどうしたらよいのか?チーム学習、つまりアクティブラーニングしかない。しかもそれが体験と結びついていれば最強だ。だから合宿型のオリエンテーションが重要なのである。

☆もちろん、オリエンテーションでは、内面に種を植えただけで、芽をだし、成長し、実を結ぶには6年間の教育が必要である。

☆さて、「メンタルモデル」とは何だろう。三田国際の場合、それは私学人大橋学園長をおいてほかにだれがいるだろうか。未来を発想の自由人として日々切り拓くメンタルモデルにほかならない。

☆三田国際の教師は、かくしてこのメンタルモデルをシェアし、その輪は生徒に広がっていくのである。

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