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21世紀型教育を求めて≪22≫ 森村学園 着々と21世紀型授業広げる

☆4月19日(日)、森村学園は首都圏模試の「統一合判」の会場になった。前半私もスピーチ。後半は同校の入試広報部長の小澤宗夫先生が、学校のミニ説明会を催した。

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☆ホールは多くの保護者で埋め尽くされ、中継をモニターで見ることができる特設会場が2箇所急きょ用意されたほど。

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☆森村学園は、創立105年にもなる≪私学の系譜≫のルーツの1つである。

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☆創設者は、森村市左衛門。渋沢栄一と並ぶ日本の倫理的資本主義経営のロールモデルでもある。したがって、同校は実にシンプルな世界を包み込む品位と世界に通じる高いスキルの両方を一貫して育成してきた。

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☆そのわかりやすい成果として東大をはじめとする国公立早慶などの難関大学に多くの卒業生を輩出している。そして、私立学校は建学の精神を大切にしつつ、不易流行といって、時代の要請に耳を傾け、その精神をバージョンアップさせていくが、森村学園も例外ではない。

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☆2012年からランゲージアーツとしての言語技術を学ぶアクティブラーニングを導入した。これにより英語ばかりか日本語も、従来の論理的思考レベルでおわっていた日本の教育に一石を投じることとなった。

☆上記の図にあるように、IBなどのようなプログラムと同様に、ロジカルシンキングを基礎に、クリティカルシンキング、クリエイティブシンキングまで深めていく。

☆これによって真の教養としてのリベラルアーツ教育が広がり深まっていく。小澤先生は、このプログラムの実施に手ごたえを感じているとのことだった。一般の教科の授業にも応用されつつあるのというのがその実感らしい。

☆昨年から21世紀型教育とかグローバル教育とかが急激に注目を浴びている。森村学園もこの未来型教育の牽引校である。今後神奈川エリアの私学のリーダーとなるだろう。

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