21世紀型教育を求めて≪33≫聖徳学園 グローバル大学進学フェアー公開！

☆５月２日（１３：３０〜１７：００）、聖徳学園はグローバル大学進学フェアーをかえでホールにて開催。

☆聖徳学園の英語教育は、ハイレベルでかつICTも道具として活用し、スキルからクリエイティブシンキングへ発展する授業展開を行っている。

☆また、サイバースペースのみならず、多様な海外研修も充実していて体験しなければ気づかないグローバルイシューにも取り組んでいて、21世紀型教育推進校の中でも成功進化している学校として注目を浴びている。

☆21世紀型教育は、根源的にはグローバルイシューに自分事として痛みを感じ、それを解決すべくPBL型アクティブラーニングを構築して、英語で世界の人々と議論、生活文化交流をしながら、問題とその解決への道をシェアしていく。そのシェアのプロセスの広がりにはICTは欠かせない。

☆そしてこの21世紀型教育は、進学指導の側面から見れば、海外に通用しない大学受験勉強ではなく、国内外に通用するグローバル大学入学準備教育と呼ぶこともできる。

☆グローバル大学入学準備教育とは何か？それを鮮やかに体験できるのが、今回のフェアー。こんな貴重な体験は、一般的には学内だけでこっそり行うものだが、グローバルイシューに取り組んでいる聖徳学園は日本の子どもたち全体のことを念頭においている。

☆聖徳学園の心意気！最高ではないだろうか！