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21世紀型教育を求めて≪37≫工学院 熟達SGT集団

今年の中1から工学院は全く新しい画期的な教育を展開していることはすでにご紹介した。

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☆いろいろ興味深い教育シーンがあるのだが、同校の司書教諭の有山先生の「デザイン思考」という新教科のアクティブラーニングも実におもしろい。

☆これはいわば、IBのディプロマのTOKに相当する感じだ。TOKは国語や理科、数学、社会などの教科の領域と連携しながらもどの教科にも共通する思考の方法論を提供するものだが、「デザイン思考」教科もそれに相当する位置づけではないかと感じた。

☆実際、中1ではどのクラスでもどの時間でもアクティブラーニングが行われているから、「デザイン思考」と「教科」はマルチディスプリンの関係になり、そのうち指数関数的なシナジー効果があらわれるだろう。

☆いずれにしても、熟達したSGT(スーパーグローバルティーチャー)の集団が指導しているということのようだ。

☆まだ2回目なので、これからどのように展開していくか楽しみである。さて、工学院の新しい教育シーンについて、21会サイトでまとめているので、そちらを参照していただければ幸いである。

参照)→工学院 カリキュラムイノベーション始まる

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