おもしろいけれど。「劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアのほんのわずかな違い~生き残る人・消える人~11のポイント」
☆「劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアのほんのわずかな違い~生き残る人・消える人~11のポイント」という記事がweb上にある。実におもしろい。
☆11のポイントの中に、たとえば、こんなのがある。「プロは不調な時でも取り組みながら治していく。アマは言い訳して休む。」
☆こりゃあゴルゴ13レベルのプロだな。
☆「プロは高い自己基準を持っている。アマは基準が甘い。」
☆たしかにそうかもしれない。しかし、自己基準は、自分にマッチングするように作られるから、高いかもしれないが、甘いことに変わりはない。
☆「プロは短期集中。アマはだらだらやる。」
☆プロでもアマでも、集中は関係の中でしか生まれない。真空の中で集中したら窒息してしまうよ。
☆「プロは上手くいったら思いっきり喜ぶが「ハイ次っ!!」と切り換えが速い。アマは喜ぶことに制限をかけ、喜びの余韻に浸る。」
☆余韻大事ジャン。「メンタルモデル」とか「プロトタイプ」とかいうものだからね。
☆そんなこんなで、やっぱ、プロ向きの人間ではない自分に気づいた次第!
☆青空も曇り空も空は空だし、しゃあないかあ。。。
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