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2016中学入試動向ウオッチ【002】 立教女学院 京王電鉄とPBL 

☆先日、富士見丘で行った第4回21会カンファレンス(会員対象)の帰り道で、首都圏模試センターの取締役山下一氏(統括マネージャー)は、立教女学院がいかに優れた希望の私学の一校であるか熱く語られた。

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(第4回21会カンファレンス:会員校対象で、中学受験市場の新しいパラダイムについて熱く語る山下一氏)

☆すでに山下氏のfacebookで立教女学院に訪問していたことを知っていたので、そのことだなとピンときた。

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☆私も、立教女学院はずっと応援してきているので、大いに盛り上がったのだが、ちょうどそのとき同校教頭山岸悦子先生から、メールが届いた。立教女学院と京王電鉄が「マナー啓発ポスター制作」のPBLを行い、その結果同校の生徒の最優秀作品が6月1日(月)~30日(火)まで京王線・井の頭線の全駅で掲出されるというニュースだった。

詳しくはこちらを→立教女学院×京王電鉄「マナー啓発ポスター制作」プロジェクト最優秀作品を6月1日(月)~30日(火)まで京王線・井の頭線の全駅で掲出 

☆本来のPBLは、プロジェクトであるから、学内だけで収まっているのではなく、外部の組織や機関とコラボして発展していく。しかし、それは一朝一夕でできるものではない。立教女学院のPBL(プロジェクトベーストラーニング)というアクティブラーニングは、論文作成という大きなプロジェクト学習が久しい間積み上げられてきたからこそ、今回のような企画とジョイントして動けるのである。

☆また、山岸先生は、グローバル教育の探求と実践を着々と進め、すでに私が呼んでいるようなSGT(スーパーグローバルティーチャー)級の資格を取得している先生が20人をはるかに超えているという。

☆このことが何を意味しているのか、いずれ学校説明会などで発表があるだろう。今でも十分に根源的でかつ21世紀型教育という先進的な学びの拠点であるが、さらにパワフルにバージョンアップするというのだから、立教女学院の教育から目が離せない。

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