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21世紀型教育を求めて≪58≫ 桜丘 当然ICTも大活躍

☆合同相談会は、グローバル教育、アクティブラーニングのキーワードで埋め尽くされていたが、やはりiPadの量はすさまじかった。

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☆iPadを創造の翼として、教師も生徒も学内で800台もの数を活用している学校と言えば、桜丘。やはり多くの受験生・保護者が集まっていた。

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☆あまりの数の人たちが並んでいたので、具体的にどんな話をしていたかはわからなかったが、副校長品田先生は、夕刻ご自身のfacebookで上記写真をアップロードし、こう述べている。

今年度説明会の新アイテム。これも学校にiPadが入ったからこそ発想が生まれ、そして実現したもの。最初からこういうものを使うイメージはなかったと思う。ツールを手にしてはじめて創造性が刺激されることもあります。実現に向けて格闘してくれたスタッフに感謝。あいかわらず無理無茶な注文や意見をしてますが、よくやってくれています。

☆桜丘が人気があるのは、台数の多さもあるだろうが、やはり教師も生徒も1人ひとりがiPadの使い方の創意工夫をし、それを公開・シェアして讃え合うエンパワメント評価に満ちているからである。こうして出来上がった自信を最近では「創造的自信」と呼ぶらしい。

☆それに、facebookでのICTメディアジャーナリストとコメントのやりとりが瞬時になされてもいる。facebookという一見ゆるい絆に見える、強力なネットワークツールの活用が、もう一方で桜丘の人気をささえている。

☆とにも、このICT教育の様子をこの夏公開するというから必見である。同校サイトの記事にはこうある。

桜丘『夏のICTオープンスクール』を開催します 。

2013年5月から専任の教職員にiPadが導入されました。
2014年5月より中1・高1の生徒にiPadが導入され,今年の春の新入生にもiPadが渡され,全校で約800台のiPadが学校生活の様々な場面で活用されています。
iPadを使ってどんなことをしているのか,iPadがあることで学校生活はどう変わったのか,模擬授業や実践発表の形式でご覧いただきます。
2014年の夏と冬にも学校公開を行いました。この数ヶ月での進化をご覧いただけると思います。
でも,本校で「すごいこと」は相変わらずしておりません。はじめて手にした教職員がどんな活用方法を考えて取り組んでいるのか,使い始めた生徒たちにどんな取り組みを行っているのか,実際の「成功と失敗,そして試行錯誤」をご覧ください。
全体会では教職員・生徒も参加しての質疑応答を行う予定です。

<予定>

7月17日(金)
10時00分〜10時15分 全体会(ご案内・諸注意等)
10時20分〜10時50分 プログラム1(模擬授業・実践報告)
11時00分〜11時30分 プログラム2(模擬授業・実践報告)
11時40分〜12時00分 全体会(希望者のみ 質疑応答等)

☆模擬授業や実践報告の詳しい案内は当日行うそうである。

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