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アクティブラーニングとは何か?(1)

☆基本的に私のワークは、各学校のアクティブラーニングのアドバイスやプログラムデザインのサポートであるが、帰国生の大学入試における論文指導や大学生向けワークショップをやるとき、あるいは今回のアルザスでの3X型プログラムでは、スーパーバイザーの役割を演ずる。

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☆①その場合、学びの活動は、3X型。

☆②思考コードの設定。

☆③問いの構造化(知識と知識の関係を作ることによって、知識がトランスフォームされて新しい発想が生まれるシステム)。

☆④小刻みのリフレクション(最近接発達領域のシェアによるメタ認知の創出)

☆⑤ルーブリックによる生徒の知熟化。

☆⑥学びのチーム化。

☆⑦世界を変えるパースペクティブのイメージ化。

☆以上のような7つの関係を関数化するアクティブラーニングは、IBが近い。大学の研究活動の基礎であるから、2020年の高大接続システム改革においては、重要なアクティブラーニングのシステムになるが、まだまだこのクオリティのアクティブラーニングは日本の中高では皆無。

☆ICTは、ポストイットやどこでもシートのダイナミックなメタモルフォーゼをデザインするには物足りない。SNSとプレゼンテーションツールの組み合わせは大いに役に立つが。

☆とにも、3年以内にこのレベルのアクティブラーニングをトレーニングできる機会をつくろうと開智の理事長青木先生と模索し始めたので、乞うご期待♪

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