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2016中学入試動向ウオッチ【009】 上野学園 音楽が学力を向上させる

☆上野学園の高橋校長と河底教頭にお会いした。111年のアートの歴史をベースに、2007年から共学になり普通科を設けた。今では、大学進学実績も向上している。

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(日本で唯一のMブレインを育てる教育に意欲を燃やす高橋校長)

☆今年はさらに、2020年大学入試改革対応の21世紀型教育を実践している。ハイレベル英語、アクティブラーニングの実践がそれだ。

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☆しかし、高橋校長、河底教頭の野望はもっと高邁だ。中学時、音楽科以外のアドバンストコース、プログレスコースという進学コースでは。1人1台楽器の演奏をトレーニングする。

☆音楽科とは違い、プロを目指すわけではないが、グローバル時代に世界で通じるユニバーサル言語は、まずは英語でもフランス語でもなく、音楽であるからだ。

☆それに音楽療法という分野があるように、音楽はメンタルを癒しタフにする学びでもある。

☆だが、校長、教頭のお2人の先生は、最近トロント大学やノースウェスタン大学などの脳科学や心理学で実証されている音楽が脳波を活性化させ、学力を向上させるというという研究に注目している。

☆音楽のトレーニングをしているほうが、学力は伸びる脳が育成されるのである。

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☆音楽と学びをアクティブラーニングでいかに結びつけるかはこれから大いに探求するそうだ。

☆そして優秀な脳は健全な身体に宿る。中学生は毎日ラウンジで給食を食べる。

☆健全な身体と音楽が、すぐれたブレインをつくりだす。音楽が土台になることによって育つ優秀な脳。これをMbrainと呼びたい。進学のための授業でロジカルなLbrainを育成し、アクティブラーニングと音楽でMbrainも育てる。

☆そんな学びは、上野学園でしか開発できない。

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