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2016中学入試動向ウオッチ【025】注目! 6月20日かえつ有明説明会迫る!

☆今年かえつ有明は、大きな飛躍の年を迎えた。石川先生が新校長に就任したし、東大の合格者も出たし、高校生のケンブリッジベースの新クラスもできたし、サイエンス科のアクティブラーニングとTOK型アクティブラーニングの強化など革新的な教育の質向上の動きが学内で活発になっている。

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(21会SGT:スーパーグローバルティーチャー対象に、問いの構造をいかに作り出すかについて、哲学授業を展開する石川校長)

☆その教育の質向上の活動は、かえつ有明内部に収まりきれず、越境して21会(21世紀型教育を創る会)校や塾にも知的刺激を与えている。

☆それゆえ、その中学受験業界や私立中高一貫校の中でも21世紀型教育を教師と生徒と共に創っていることで、際立って目立っているかえつ有明。今年も人気が殺到するだろう。

6月20日(土)に、今年度第1回目の中学説明会が開催されるので、ぜひ足を運んでいただきたい。

☆特に2020年大学入試改革に対応できる学校として、最短距離のところにかえつ有明は位置している。というのも、かえつ有明の教育の質は、ケンブリッジ大学やUCLなどの大学入学準備教育で最も重要とされているクリティカルシンキングの育成のシステムを積み上げてきたからだ。

☆実際、ケンブリッジ大学に嘉悦センターを有しており、そこを拠点に英語力とクリティカルシンキング力を育成している。

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(ケンブリッジ大学でアクティブラーニングを体験するかえつ高1生)

☆このことが、実に2020年大学入試改革に対応する学びとしてアドバンテージが高いのである。おそらくこのことについては、世の中でもまだあまり知られていない。

☆実は2020年大学入試改革のモデルは、欧米のいいとこどりではあるが、基本的枠組みはイギリスなのである。そして、そのイギリスの制度の中で、オックスブリッジに行くにはどうしたらよいのかということに対応できるだけの高い学力が、クリティカルシンキグなのである。

☆日本の多くの学校では、クリティカルシンキングは、人気がない。クリエイティブシンキングは、クリティカルシンキングがあってはじめて生まれてくるが、平気で、クリティカルシンキングは人を非難する態度だという甘えの構造的な間違った理解をしており、裏を返せば、長いものにまかれろ的発想がある。それでは、生徒は今後グローバル世界で活躍することなどできないだろう。

☆だから、このクリティカルシンキングを標榜しないで、教育改革をやっていますという学校はすべてフェイクであると考えてよい。

☆それゆえ、かえつ有明の真価は、東大合格で人気が出ても、まだまだこれから発揮される余裕がある。

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(未来の留学生のための「知のコードプロジェクト」が展開している。リーダーは21会公認SGT篠原先生とアドバイザーは同じく21会公認SGTマスター佐野先生)

☆もちろん、大学入試改革はそうすんなり進むはずはないから、今まで同様大学進学指導をきっちり行い、同時に日本で進まなくても世界ではすでに進んでいるから、改革が遅れれば遅れるほどそれだけ日本の大学は混迷するので、その渦に飲み込まれないためにグローバルスタンダードのクリティカルシンキングを育成しておく準備も必要。

☆いわば、戦略的に二兎を追うのである。このかけつ有明のしたたかな創造的才能教育の実践こそ、生徒が未来をサバイブしていく知を開発できるのである。

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