21世紀型教育が創造的アクティブラーニングを実践するわけ 抑圧的アクティブラーニングに注意されたし!
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☆文大杉並がカナダ・ブリティッシュコロンビア州公認学校となったことについては21会サイトですでにご紹介した。しかし、なにゆえに、文大杉並とBC州の提携が成立したのだろうか。
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☆2020年大学入試改革の話題は尽きない。しかし、明らかになったことは、大混乱するということ。あるいは大山鳴動してねずみ一匹ということになるかもしれない。つまり、いずれにしても、日本の大学はきちんと舵を取らねば、海外大学に吸収合併される運命にある。
(富士見丘の理事長校長吉田晋先生は理想と現実を一致させる教育を実践。同校は2020年教育のノアの方舟になる。2016年以降の中学受験生は、同校の情報そして魅力をゲットしなければ6年後大きな壁にぶつかるだろう)
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☆6月18日(木)、富士見丘学園 理事長補佐 兼 国際理解教育アドヴァイザーの吉田成利先生が『海外留学への道』と題する説明会を行った。 富士見丘の生徒は本当に幸せである。そして先生方も、吉田先生が10年経ったときに、あのころ一緒に仕事ができて、すばらしい出遭いだったことをしみじみ思い出すことだろう。というのも、先生は、未来の子どもにとって宝であり、日本国家にとっても宝として光を放つからである。
☆吉田先生は、ロンドン大学キングスカレッジ・ロースクール博士課程で学び、同ロースクールの学生代表、King’s Student Law Review編集長を兼任する傍ら、同校の英国短期留学や3ヵ月・6ヵ月留学プログラム、海外大学進学支援などで生徒といっしょに世界を奔走している。
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☆昨日、上野学園の教員研修に参加した。先生方1人ひとりの教師力とその一丸力に感激したが、それはどうやら音楽と関係があるようだ。
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☆今月のいずれの土曜日も、学校説明会が目白押し。そんな中、6月27日(土)に行われる予定の大妻中野の説明会は、2ヶ月前に定員満席。
☆入試広報部 主幹 諸橋隆男先生によると、その時点ですぐに大きな会場に変更したが、それでも1ヶ月前にアリーナ体育館会場が満席となり、その後の電話問い合わせが続いている状態だということだ。
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☆昨日6月13日(土)、聖学院で今年度第1回目の説明会が開催されたが、人気の勢いはますますで、清水副校長によると前年対比116%。
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☆毎日新聞 6月11日(木)20時56分配信 記事に、“<日本再興戦略>「産業の新陳代謝」掲げる 改訂版骨子”というものがある。それによると、
人材力強化では、グローバル化やIT化に即応できる職業人を養成する高等教育機関を2019年度に開設する方針。高卒生が対象で、IT分野中心に産業界のニーズに合った人材の育成を図る。女性のさらなる活躍推進のため、長時間労働の是正に取り組む企業の活動を後押しするほか、保育士など保育の担い手の確保に努める。配偶者控除の見直しを念頭に「女性が働きやすい制度への見直し」も挙げた。産業の新陳代謝の促進では、ビッグデータや人工知能(AI)などを活用して、新しい産業の登場に着実に対応していくべきだとした。
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☆2020年の大学入試改革に対応できる21世紀型教育を実践している私学が選ばれた。これが今春の中学入試の大きな変化の波だった。そして、この波は今や大きくなっているのは、様々な合同説明会に訪れればすぐに了解できるだろう。
(聖学院の21会公認SGT伊藤豊先生のアクティブラーニング。高2現代文。伊藤先生はPBL研究会でも実践発表するなど活躍している。)
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☆昨夜、実践女子学園の広報部長松下寿久先生にお会いした。首都圏模試センターによる取材に同席させてもらったというのが正しいのだが。
☆なぜ、同センターの山下氏に立ち会わせてほしいとお願いしたのかと言うと、以前から、実践女子学園がなぜ「伝統校」という言葉にこだわるのか気になっていたからである。
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