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2015年東京私立学校展 教育の質の競争的共創市場のはじまり(8)

☆21世紀型経済/教育システムは、国と国の交流という段階を乗り越えて、学校と海外の自治体が直接交流できるのも大きな特徴。もちろん、実際に提携するときは、互いに自治体や国の公共的なシステムとも結びついているから、そこはきちんと手続きを踏んだり対話をしなければならない。つまり、21世紀型教育を行っている学校の教師は、グローバルなコーディネートを行う能力がなければならない。もちろん、英語が前提だ。

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(カナダBC州との提携をコーディネートした青井教頭(右)、ダブルディグリーの日本初の教育システム構築を断行した松谷校長(左)。共に燃えよ価値あるものに立ち臨んだ)

☆そんなチャレンジを断行した文化学園大学杉並の松谷校長と青井教頭が自ら説明会ブースで、受験生/保護者と対話するシーンを拝見して、さすが21世紀型教育を推進する学校だと感動した。

☆偉い先生は後ろに控えているというのは、20世紀型教育システム。直接価値あるものについて語り合うのに、偉いも偉くないも関係ないという越境的な構えが21世紀型教育システムの象徴的なアクションである。

☆それにしても、日本の教育史において、文化学園大学杉並の業績は刻印されるだろうし、そのコーディネートをした青井教頭、断行した松谷校長の名前も歴史に残るだろう。

☆そのような教師がたくさん養成されているのが現在の文化学園大学杉並である。このへんの事情に関しては、21会サイトで少しふれているので、ぜひご覧いただきたい。

参照記事①)文大杉並 カナダ・ブリティッシュコロンビア州公認学校設置

参照記事②)2016中学入試動向ウオッチ【011】 文杉 本物アクティブラーニング教員研修

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