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2016年中学入試【学校選択】のヒント(4)富士見丘のアクティブラーニング全開!

文科省は、平成27年8月21日、「教育課程企画特別部会における論点整理(案)について(報告)」を同省ホームページで公開している。その報告書をサポートする資料の中にこんな図表が掲載されている。

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☆現行学習指導要領では、3つの柱は観点別評価の中に埋め込まれていて、ともすると知識の定着でカリキュラムが実行されたとみなされてきたのが現場だった。しかし、次期学習指導要領では、前面にでてきた。いわばルビンの壺でいう地と図の入れ替わりが起こっている。

☆世の中的には、こんなことは可能なのかという話になるが、文科省は昨年からSGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校を全国で112校認定し、PBL(プロジェクト型学習)ベースのプログラムを新しく創りそのカリキュラム・マネジメントをするモデルケースに挑戦している。このPBLこそアクティブラーニングに他ならない。

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☆富士見丘は、もともと探求型型学習を追究していたから、SGHに認定されてからは、瞬時にさらにパワフルにアクティブラーニングの実践に取りかかることができた。

☆先述の論点整理では、整理であってアクティブラーニングが何であるか、カリキュラムマネジメントが何であるかは記述されていない。それを問い直すことが必要だというところで終わっている。

☆では、そこから先はどうなっているのか?それは112校のSGH校を参考にしてほしいということなのだ。富士見丘のアクティブラーニングは、その意味でも極めて重要なモデルケースで、今後の日本の教育を牽引するものである。

☆その質量ともにパワフルな授業の様子については、21会サイトに書き込んだので、ご覧いただきたい。

21会サイト→富士見丘 SGH校としてソフトパワー全開

☆また、富士見丘の理事長校長吉田晋先生は、21会(21世紀型教育を創る会)の会長でもあり、21会校の教育マネジメントのメンターでもある。その21会は、10月25日(日)、東京女子学園でカンファレンスを開催し、教育セミナーと同時開催でアクティブラーニングの5時間授業を行う。受験生(5年生6年生)はぜひ参加して欲しい。富士見丘をはじめとする21会校から、日本の教育が変わっていることが体験できる。

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