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2016年中学入試【学校選択】のヒント(6)聖学院 NHKで紹介される

本日8月28日(金)18:10~19:00 NHK首都圏ネットワークで、聖学院の教育の本質が丁寧に(2分36秒)放送された。

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☆取材に応じていた図書館司書教諭で国語教師の大川先生が、昭和19年から21年にかけての学校生活の様子などが記されている「日誌」を発見したという。

☆「生徒たちが正月から勤労動員されたり、食料不足で校庭を畑にする作業を行ったりしていたほか、空襲で生徒に被害が出ていたことなども記されてい」て、歴史的意義のある資料であると同時に、ここには聖学院の本質的な教育が横たわっていることをNHKがテレビで映し出した。

☆というのも、この日誌を読み込む「平和学習」の授業がすぐに行われ、その様子が放送されていたからだ。歴史の教師である赤熊先生が、先輩が私たちがもはや経験してはいけない戦争という極限の中においても生きる意味をいかにし探し求めたか、そのマインドについて講義している様子。

☆聖学院は、歴史の中に普遍的な生きる意味を見いだす見識者が存在し、またそれを授業の中で「語る」教師がいて、生徒がそれをシェアしていくという精神のエコシステムがある。

☆それをNHKが全国にシェアした。NHKサイトには2分36秒のアーカイブがアップされているから、ジワジワと広がるだろう。

☆7月の3大模試における志望者数の3模試の結果も勢いがよいが、受験マーケットをさらに超えて広がることを大いに期待したい。

☆それにしても図書館を聖学院の知の存在の拠点に脱構築した大川先生と、歴史を通して普遍的な人類の精神を語るストーリーテラー赤熊先生が登場してくるところが、何かセンスのよさを感じる。

☆そして、もちろん、生徒のインタビューもあったが、まさに聖学院生だった。ネバーエンディングストーリーの主人公さながら。聖学院生のイメージもちゃんと伝わっただろう。

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