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富士見丘 大転換。桜蔭を超えるときが来た。

☆21世紀型教育が、ようやく全面的に日本の教育で動き始めている。この動きは実際には1957年スプートニクショックのときから生まれていたから、富士見丘などは、ずっと21世紀型教育を行ってきたわけだが、日本の教育は臨教審以降脱ゆとり教育に転換するまで、現代化カリキュラムを無化してしまっていた。

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最近桜丘が開成を超える可能性を論じたが、この表で見ると一目瞭然。そして富士見丘も桜蔭を超えるのは時間の問題)

☆そのため、ゆとり教育でない反ゆとり教育という現代化カリキュラムとは全く違う知識量で勝負する20世紀型教育が跋扈してしまった。

☆現代化カリキュラムは、学びの構造をコアに思考と創造の翼を広げれば、知識の量も無限につなげるという21世紀型教育の発想革新そのものだった。しかし、それを実現するには、パーソナルコンピュータによって学びの構造化を見える化する技術革新必要だったが、当時はそこまでは進化していなかった。

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(SGHの活動としてアクティブラーニングで学びの意欲が燃え上がる富士見丘生)

☆ところが、現在パーソナルコンピュータが、タブレットとしてよりコンパクトになりかつ安価になったのをきっかけに、学びの構造化が見える化できるようになった。

☆こうして現代化カリキュラムの夢、ピアジェ―シ-ヴィゴツキー-ブルーナーシモア・パパート―アラン・ケイの夢は再び立ちあがりジョブスによって実現されるところまできた。

☆一気呵成に21世紀型スキルが世界を席巻し、ICTとC1英語という思考のツールを活用したアクティブラーニングが現場で、混乱はあるものの浸透しつつある。21世紀型教育が、2015年にいたって日本の教育に浸透しつつある。

☆この21世紀型教育の牽引校であり、SGH指定校でもあるのが富士見丘である。学校選択をする受験生/保護者は、この時代のターニングポイントをキャッチし、上記表のように21世紀型教育の指標もクリティカルチェックすることが必要になってきた。このことを是非改めて確認して欲しい。

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