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2016中学入試 どうなる私立中学【14】成蹊 教育の質高い評価

☆成蹊も人気がでてきている。すでに2013年本ブログで必ず人気が高くなる学校と書いたが、その通りになってきている

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(成蹊学園グループの2015年事業計画の概要図)

☆リベラルアーツをベースにしたグローバル教育がグループ全体を挙げて行われているから、中高にもその涼風が浸透しているのが感じられるのだろう。

☆それにしても、成蹊の国際教育は、破格で、随分前から短期中期長期の留学や名門校セントポールズ校との交換留学もある。

☆また、今年からチョート校(ケネディ大統領の母校)との交流も始まった。このセント・ポールズ・スクール(ニューハンプシャー州)とチョート・ローズマリー・ホール(コネチカット州)は、名門中の名門であることはあまり知られていないかもしれない。

☆同校もことさらアピールしないということもあるが、この両校は米国の名門10スクールに属しているのである。

☆10スクール(テンスクール)とは、アメリカ合衆国内において、歴史的起源が古く、学術的権威のある名門ボーディングスクール(寄宿制中等教育機関)10校のことを指している。

☆このような流れは成蹊にとって今始まったわけではなく、むしろ伝統的な教育である。

☆しかし、昨今グローバル教育をもっとやらねばと文科省を筆頭に喧しい。いつの間にか成蹊の伝統的な国際教育が最先端になってしまった。これからもさらに注目を浴びるようになるはずである。

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