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21世紀型教育における「中学入試と2020大学入試改革」の秘密(1)

☆先日9月6日(日)、海城学園で首都圏模試の父母会があった。そのとき同校校長特別補佐・教育推進教育研究センター所長中田大成先生のお話をお聴きした。僭越ながら首都圏模試側として私が先にスピーチをさせていただいた。

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(中田先生の理性的かつ共感的なスピーチに会場は教育の本質に想いを馳せた)

☆偏差値や大学合格実績で学校選択をする20世紀型教育から、子ども1人ひとりの才能をとことん伸ばす学びのプログラムを創る教師のソフトパワーがある21世紀型教育2.0~3.0の学校を選ぶ時代である。

☆これが私のテーマだったが、中田先生のスピーチで、まさに海城学園は21世紀型教育3.0校であることが鮮明になった。

☆しかし、このバージョン3.0の存在性はいまだ「中学入試及びそれに連動する2020大学入試改革」においては知られていないことである。会場に集った450人強の保護者のみが気づいた内容だったかもしれない。それゆえ、保護者は真剣に中田先生の語りに耳を傾けた。

☆基本的には、今年の父母会では、2020年大学入試改革と中高の学習指導要領の改訂の関係、特にアクティブラーニングの最新情報と中学受験の関連性を共有すればそれで十分だし、そこまでもまだまだ中学受験生/保護者、受験業界自体も熟していない。

☆ただ、そんな中で首都圏模試センターが最新の情報に基づいた発信をしているので、その最前線で話をしていると自ずと先にいってしまう。しかも海城学園のように御三家よりも先に走っている学校(そのすさまじさは2017年春に明らかになる)、特にその改革を進めている中田先生と遭遇してしまえば、力もはいってしまうのはしかたがない。シナジー効果が生まれてしまうのだ。

☆そんなことを言うと、中田先生に、本間さんごときとそれはないでしょうと一笑に付されるかもしれないが。。。とにも、おさえておかねばならない情報以上の次元に突入したために、結果的にそこはいまだ知られざるしかし極めて重要で、気づかないまま2020を迎えたら、ユデガエルになってしまう。それゆえ、当日お会いできなかった他の会場の保護者のみなさんにおせっかいながら共有したいと思う次第である。

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