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9月6日首都圏模試父母会レジュメ(3)

☆それから強調したいもう一つのことは、SGT(スーパーグローバルティーチャー)がたくさんいる21世紀型教育3.0校は選ぶと幸せだということ。SGTはアクティブラーニングをデザインできるわけだが、ただモチベーションをあげるとかワクワクする授業ができるとかそういうモラルコードを前面に出す教師ではない。

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(かえつ有明のSGTは、常に対話をしながらこのゆでがえるで世間は気づいていない絶望的社会においていかに希望を見いだして生きていく生徒を育てるか以外に、いかにしたら、絶対矛盾自己同一を果たせる繊細でタフでパブリックなマインドを持った生徒が旅立てるかその学びの環境をやシステムをデザインしている)

☆グローバルな社会は、まだ日本には大きな変化としてやってきていない。ユデガエル的な雰囲気でじわじわやってきているから、逆に始末が悪い。

☆しかし、気づいた時にはすでに遅いという事態だけは避けたいという覚悟をもち、情熱もモラルも必要だけれど、それ以上に実践知と理論知と感性知の3つを統合した知のコードを活用できる達人としてのSGTが重要な役割を持っている。

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(かえつ有明の石川校長は、自ら哲学授業や哲学対話としてのアクティブラーニングを行う。アクティブラーニングが何であるか非難している暇があったら、実践知と理論知と感性知を活用して生徒とアクティブブレインをシェアしたほうがよいというプラグマティックなSGT校長。かえつ有明がどんどん未来型の学校に発展していく秘密がここにある)

☆2018年以降、AIロボットやクラウドコンピューティングが予想もつかないような社会を突き動かしている。20世紀社会の人間にとってそれは恐怖だし不安かもしれないが、今目の前にいる子どもにとって、その社会は自分たちが創る新しい社会である。

☆その社会をデザインできる20世紀型社会の人間はそう多くはない。だからm、ほとんどの教師のモラルコードは、未来社会には役に立たないものばかりなのだと謙虚に考えたほうがよい。

☆創るのはいまの子どもたちである。その絶大なる応援をしようではないか。アクティブラーニングをやると、基礎知識がおろそかになるなどという教師がいたら、まず自分本位な方だと思った方が良い。思考は知識のメタモルフォーゼであるから、おろそかになるはずがないのだから。

☆もちろん、21世紀型教育を装ってカジノなんかでというのも困ったものである。本物を見抜く目を養うために多角的な切り口の情報を共有したい。

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