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2016中学入試 どうなる私立中学【25】 青山・明大明治・法政・日大

11月首都圏模試「統一合判」の志望者数登録動向をみると、青山学院、明大明治、法政大学、日本大学(日吉)の志望校登録数は、前年対比増の傾向にあります。

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(「度数分布表」が志望校登録数のデータ)

☆青山は高校がSGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校だし、明治大学、法政大学は、大学がSGU(スーパーグローバル大学)認定校です。日本大学(日吉)は、2016年から「グローバルリーダーコース」を設置します。

☆21世紀型教育の柱の一つのグローバル教育に力を入れるアピールが受験生/保護者に届いているのだと思います。

☆グローバル教育を行うと、自ずと21世紀型スキルをカリキュラムや授業に導入することになりますから、アクティブラーニングやICT教育は当たり前のように実行されることになるでしょう。

☆そのような期待感が受験生や保護者には高まっているはずです。

☆そして、このブランド力のある私立学校がグローバル教育を行うと、多くの学校にも影響を与えますから、21世k型教育2.0のフェーズは定常化します。

☆そのとき、ようやく21世紀型教育3.0のステージに進みます。この21世紀型教育3.0のビジョンはグローバル教育を超え行くものです。

☆それは何か、明日のかえつ有明のイブニング説明会や同校と工学院大学附属中学で行われる「最難関模試」の父母会で明快に語られることになるでしょう。乞うご期待。

※ 21世紀型教育1.0・・・洗足や鴎友、頌栄のような国際理解先駆け校。最近開成がここのフェーズの教育を自覚的に行っています。

21世紀型教育2.0・・・21会校や海城や大妻中野、実践女子の影響を少なからず受けてグローバル教育を行い始めた青山、明大明治、法政大学など。

21世紀型教育3.0・・・21世紀型教育2.0の中から出現します。海城学園・富士見丘・八雲学園・文化学園大学杉並・聖学院・かえつ有明・三田国際・工学院
聖徳学園・東京女子学園・順天・桜丘・大妻中野・中村・玉川学園などがそうなるでしょう。

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