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2016中学入試 どうなる私立中学【27】 中学入試4模試の読み(1)

☆昨日11日(水)、東京ドームホテルで「火曜倶楽部セミナー」が開催。中学受験市場における4模試のリサーチャーが「2016年中学入試の展望」を語るセミナー。400人を超える私立学校の先生方と教育関係者が集まりました。

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☆会場に行くと、ある教育関連企業のスタッフがやってきて、あいかわらず独断と偏見の本間さんもついに勉強しに来たのですかと丁寧にもてなしてくれました。その通りですと答えつつ、ボソッと首都圏模試受験生の親にはそこそこウケるんですよというと、不思議そうな顔をしていました。

☆まあ、しかし、そう受けとめられているのだなとリフレクションさせてもらったのですから、4模試のリサーチャーの話に先入観なくして素直に(と思い込みました)耳を傾けることができました。

☆実に不思議だったのは、独断と偏見だと思われているにもかかわらず、4模試のリサーチャーが話題にした幾つかの学校は、私が注目している学校と重なるところも多く、妥当な線いってるじゃんと(思い込みました)感じました。話題に出た学校は、記憶に残っているのは、

麻布

海城

大妻中野

開成

かえつ有明

開智日本橋

浦和明けの星

鴎友

共立女子

晃華

栄東

聖学院

洗足

女子聖学院

豊島岡

吉祥女子

田園調布学園

三田国際

八雲

☆こんな感じだったでしょうか。私が21世紀型教育3.0の実現を邁進している学校として、次の学校を本ブログでも公表していますが、重なるところもありますね。

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☆もちろん、21世紀型教育1.0や2.0で紹介している学校とは、ほとんど重なります。

☆たぶん、私の独断と偏見を指摘されるところは、偏差値階層構造を使わず、20世紀型教育と21世紀型教育のグルーピングをし、さらに21世紀型教育を3タイプに分類しているところなのでしょう。

☆そうはいっても、4模試のリサーチャーの方々も、表向きは偏差値階層構造ではなく、説明会におけるホスピタリティーなどの切り口で私立学校の良さをアピールし、会場に集った私立学校の先生方にエールをおくっていました。

☆考えてみれば、ホスピタリティーとは21世紀型教育の1つの柱であるトレランス(寛容性)に通じますから、リーサーチャーの皆さんと私のものの見方が全く違うわけではないのです。

☆しかしながら、模擬試験会社はあくまでビジネスベースですから、4模試の思惑は見え隠れしました。それが実におもしろかったです。(つづく)

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