« 聖学院 クリエイティブ市民の学校【04】 聖学院の時代到来!自らの運命を変える力育成。 | トップページ | 工学院 教師のダイアローグ【05】 祝!グローバル教師トップ50に! »

大妻中野 スーパーグローバル教育へ【01】 市場が求める「日本の女の子、から世界の女性へ」

☆12月6日(日)、大妻中野は、首都圏模試センター主催の「統一合判」の会場で、父母会も併設。800人以上の保護者が参加しました。最初は私から「直前併願の再確認と直前過去問のやり方」について話をし、何が重要か家族で「軸」をしっかり共有しすることを確認しました。そして、祈りを込めつつ、合格へのイメージ像を結んでもらいました

Dsc02976
(なぜ今グローバル教育なのかについて語る宮澤雅子校長。自らもチェンマイスタディツアーに同行し、グローバル教育を生徒と共に体験するパワフルな校長)

☆宮澤校長は、東京芸術大学出身のプロの声楽家。久しい間大妻中野のアート的世界をコーディネートしてきました。NHK合唱コンクールでの輝かしい実績、毎年3月に行われる大妻中野中学高等学校合唱部の定期演奏会など芸術活動がベースになっている教育が行われてきました。

☆しかし、今年SGHアソシエイト校として認定されるや、アートをベースにしたグローバル教育が一気呵成に立ちあがりました。

☆一般に、グローバル教育というC1英語やアクティブラーニング、ICT技術となるのですが、それでは画竜点睛を欠きます。ではもう一つ大切なものは何かというと、アートなのです。

☆特に音楽は、世界共通言語のメタファーであると同時に、数理探究のメタファーでもあるのです。そしてアクティブラーニングそのものです。

☆言語が物語を構築するように、音符という記号が感性を構築します。数字が数理世界のルールを構築するように、音符という記号が感性の世界のルールを構築します。そして、ハーモニーは、アクティブラーニングを通して生み出されます。

☆このベースは、実はリベラルアーツを示唆し、世界のトップ校であれば、必ずベースにあるものなのです。ところが、日本の多くの学校は、教科として行うだけで、学内全体で共有しません。

☆大妻中野は、はじめから学内全体に広げていたのです。それがC1英語やアクティブラーニング、ICT教育にすぐに結びついたのでした。

☆宮澤校長は、教育プロデューサーさながら、学校全体を世界のレベルに引き上げました。「日本の女の子、から世界の女性へ」というビジョンが、大妻中野のグローバル教育のコンセプトでしょう。

☆やがて中国以外のアジアの国々に日本経済は追い抜かれるかもしれないという危機感を敏感に抱いている官庁の国際関係部署や商社、ITなどのグローバル企業で活躍している保護者の多くは、大妻中野こそ自分の娘が世界の女性として成長できるグローバル教育の環境だと確信しているのではないでしょうか。

☆首都圏模試センターの「統一合判」の会場は女子校であっても、男子も受験できますから、私の話が終わったらたいていは、男子受験生の保護者は会場から待合室の方に移動するはずですが、多くの方が大妻中野の話に耳を傾けました。世界の女性として成長する教育は、男子校選びの時にも同じように役に立つ話だからです。

Dsc02934

(父母会終了後、多くの保護者が大妻中野の見学会に参加しました。)

☆質問を受けたときに、大妻中野が共学校ならよかったのにと、口々に語っていたのには、感動しました。今の保護者が求めているのは、男女問わず、大妻中野のようなグローバル教育であることは明らかです。

Dsc02929
(学校見学のコースには、電子黒板を使った授業のデモンストレーションもありました。来年からは生徒1人ひとりにタブレットが配布される予定。)

☆父母会終了後、学校見学に参加された保護者もたくさんいました。大妻中野の教育の魅力のインパクトが伝わったからでしょう。

|

« 聖学院 クリエイティブ市民の学校【04】 聖学院の時代到来!自らの運命を変える力育成。 | トップページ | 工学院 教師のダイアローグ【05】 祝!グローバル教師トップ50に! »

21世紀型教育」カテゴリの記事