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大妻中野 スーパーグローバル教育へ【02】 市場のニーズの掘り起こし方体得!

☆大妻中野の入試広報部主幹の諸橋隆男先生からメールをいただきました。前回私が紹介した大妻中野の教育がいかにして成り立つのかがわかる貴重な情報です。

☆ぜひ保護者の方も参考にしてほしいと思いますので、一部分を共有しましょう。というのは、こういう真摯な保護者とのコミュニケーションを行っている広報担当の先生方がいる学校こそ未来の学校だからです。

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(電子黒板を活用した授業のデモンストレーション)

☆学校選択の参考に大いになると思います。

(略)

午前中の900名を超える受験生(首都圏模試の統一合判)の数にも度肝を抜かれましたが、午後の部では父母会に参加して下さった多くの皆様が「大妻中野に初来校」でした。校内見学での電子黒板授業への関心度の高さは過去にないほどのものだったと実施担当者が報告してくれました。

受験生と保護者の熱心な姿勢に、休日出勤の広報部部員も、疲れもふっとびました。

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(学校見学に参加する多くの保護者)

(略)

広報活動を数年担当してまいりましたが、今年もまた、「受験生保護者の皆様と共に成長させていただいた」感が強いです。

例えば、私自身「グローバル」という語の持つほんとうの意味を深く認識することができたのも、保護者の皆様にわかりやすく伝える方法を模索してきたからだと思います。

海外帰国生や英語入試(グローバル入試)に高い関心を持つ保護者の皆様からいただく質問の数々も学校にとって刺激となりました。

また今まで行ってきたグローバル教育の質の向上の必要性について再認識の機会にもなりました。

さらに、第1回海外帰国生入試では面接の採点方法の開拓においては、ルーブリックの手法を首都圏模試センターの山下先生と議論させていただいたのも、より精度を上げる契機となりました。

外国語科教員曰く「15年間、帰国生入試を重ねる度に、こちらが勉強させていただく」とのことです。

受験生と保護者の皆さんのおかげで成長させていただくというスタンスの重要さを身に染みて感じた一年でした。

ラストスパート、気を緩めることなく頑張ります。

☆受験生にとって未来に備えるグローバルなカリキュラムイノベーションを行っている大妻中野には、意識の高い保護者が集まります。その保護者の鋭い質問に、きちんと答えられるかどうかが、広報担当の先生方の腕のみせどころです。

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☆この循環が、受験生/保護者の求める質をどんどん高めます。そしてそのニーズにさらに応える大妻中野も教育の質をどんどん高めます。このように、学校、生徒、保護者が共に成長していく相乗効果がプラスになる学校が21世紀型教育2.0の学校です。

☆そして、諸橋先生の頼もしい覚悟。このような志をもった先生が多い学校が伸びるのは当然です。

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