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12月6日首都圏模試「統一合判」父母会 in 大妻中野(2)

☆20世紀型教育と21世紀型教育、偏差値の高低を掛け合わせると、「最難関×最先端校」「最先端校」「最難関校」「伝統校」の4つのカテゴリーに分類できることについて、前回述べました。このように選択カテゴリーが増えたのには、時代の背景が関係します。

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☆その時代背景をくどくど説明するまでもなく、多くのメディアが「教育の変化」について特集を組んでいますから、表紙を並べていきましょう。。AERAも今年1年間、グローバル教育や大学偏差値階層構造のゆらぎなどについて特集を組んでいます。

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☆朝小でも、ついこの間、中学入試でも英語の入試が増えていることに注目していますね。これは2020年大学入試改革の流れの中ででてきている外部資格試験をつかった4技能の英語代替入試が、どんどん前倒しで実施されている影響をうけてのことです。

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☆偏差値階層構造のゆらぎは、中学入試においても大学入試においても生まれていることを週刊ダイヤモンドは追っていますね。

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☆田村先生の新書は最近発刊されました。「最難関校×最先端校」の教育システムが書かれています。たんに大学合格実績が飛躍しているという指標だけではなく、SGH校として21世紀型教育を推進しているという指標も掛け合わせています。

☆私の新書は、7年前の本で、アマゾンで1円で買えます(汗)。配送料のほうが高くつきます。しかし、7年前に偏差値だけではない指標があることを提唱し、御三家だけが名門校でないよと叫んでいましたが、そういう時代がやってきました。もっとも、英語やICTについては、この7年間で、世の中が求めるレベルが相当上がったのは驚きですね。

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☆プレジデントファミリーの最新号に「21世紀型教育一貫校リスト」といいう記事が掲載されています。プレジデントファミリーの高感度なアンテナにかかったというのは、おそらく開成や成蹊などのブランド力のある学校も21世紀型教育を行っているということに市場が気づいたからということでしょう。

☆学校当局は、昔からやっていたということなのでしょうが、21世紀型思考というのは、客観と主観、あるいは公と私という二元論ではなくて、インターサブジェクトな感覚ですから、ここに無関心な学校はおそらく衰退しますね。

☆二元論というのは、抑圧する側と抑圧される側というコミュニケーションが前提ですから、エラそうでしょう。そういうホスピタリティのない組織は危ないのが21世紀ですから。

☆さて、では21世紀型教育校のリストはということになりますよね。

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☆こうしてプレジデントファミリーでリスト化されたページをみると、たくさんあるように見えますが、首都圏に限ると30%弱です。私のリストと共通するところも90%はありますが、違うところもあります。プレジデントファミリーは、森上研究所の森上さん、大学通信の安田さん、そしてなぜか私も参加したミーティングなどを参考にして同誌が編集したものです。ぜひ手に取ってご覧ください。

☆私の独断と偏見リストは、明日掲載しますね。これからまとめます(汗)。その代わり、7月から11月の模試関連情報をみて、書きだした注目されている学校リストをいつものように掲載します。

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☆2016年の首都圏の私立中学の募集は30%の学校は前年対比で増えるわけです。ここにあがっていないブランド校も前年対比で横ばいだったり微減ですから、全く問題ありません。

☆がしかし、近未来ではどうでしょう。そんなことを考えないわけにはいかない2016年中学入試といいうことなのでしょう。

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