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2016年中学入試情報【11】倍率速報と模試情報で注目校②

☆1月10日(日)、埼玉エリアの中学入試が本格的に始まりました。圧巻だったのは、やはり栄東です。埼玉エリアでは多くの私立学校が勢いがあるため、さすがに栄東も、その影響を若干うけています。しかし、それでも5000名を超える入試とは、中学受験では奇跡に近いでしょう。

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☆本日1月11日(月)の埼玉エリアで、応募者数の前年対比において120%を超えるところは、次の4校。

開智 先端A  175.50%
星野学園 理数2回  142.20%
昌平 2回  133.80%
開智未来 未来A  128.60%

☆今年の埼玉エリアの勢いは、開智グループが21世紀型教育に大きく舵を切って、東京進出の足掛かりとしての開智日本橋の成功の影響が大きいでしょう。

☆昌平の大学進学への取り組みと「才能開発教育×国際教育」の二兎を追う教育も、受験生の支持を得ています。新しい教育への期待と確かな学力の安心安全というバランスが共感を勝ち取るのですね。

☆そこは進学教育一本に絞っている本郷とは戦略を変えています。さすがは、高橋先生です。

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☆1月9日現在の首都圏中学入試の応募者の前年対比は100.1%。昨年の同日前年対比は、96%でしたから、私立学校への関心が再び燃え始めた可能性があります。もちろん、連休というカレンダーの影響かもしれません。

☆とはいえ、やはり2020年大学入試改革の本当の肝はSGUの「独自入試」の大変化ですが、それに備えられるのは、対応俊敏力ある私立学校であるという直感が市場に広まり始めたのかもしれません。

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