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2016年中学入試情報【21】倍率速報と模試情報で注目校⑫

☆昨日18日午前中東京を襲った大雪。埼玉エリアなどで中学入試はあったものの、数は多くありませんでした。ちょうど16日・17日が大学入試センター試験だったため、受験列島日本の受験生にとって大混乱はなかったようです。

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☆聖光なども17日から20日までは、いったん応募受付を小休止し、21日から再開するというような動きもあり、この時期、首都圏応募者数の動きは微動です。

☆しかし、なんとも不安なのは、埼玉の勢いと東京の勢いはあるものの、神奈川と千葉。茨城の勢いの風をまだ感じていないことです。東京は帰国生の応募者数の勢いがあり、新しい動きは、さすがに東京からだなと感じざるをえないのですが、ことに神奈川はどうでしょう。

☆湘南白百合のように教育の質の手ごたえを感じているところもある一方、栄光や横浜共立Aの減り具合は何を意味しているのでしょう。

☆締め切りはまだですが、サレジオの勢いがよいというのは、洗足の勢いがよいのと同じように、どちらかというと神奈川エリアというよりは、東京エリアに隣接していることの意味の方が大きいのではないかと思います。

☆浅野もそうですね。それに何か変わりそうだという気配はあります。同校のサイトの情報更新率は上がっていますから、何か内部で起きているのでしょう。

☆法政第二や青山学院横浜英和の変化は明らかに外科手術に近いものがあり、それゆえ目立ちますから勢いはあります。

☆山手学院は、どちらかというと21世紀型教育の質が明るく放たれているという感じですから、やはり勢いがあります。

☆変化の気配を感じるか感じないかは、保守的な受験層で占める神奈川エリアでもポイントだということでしょう。

☆ただ、逗子開成や公文国際、湘南学園などは、21世紀型教育に関しても保守層の注目する大学合格実績にしても神奈川エリアでは図抜けていますが、生徒獲得の動きが大ブレイクするということではありません。定員はきちんと確保できますから、もちろんそれで十分といえば十分ですが、やはり、ここまでくれば、少子化とデフレ脱却の困難さの影が湘南エリアはあまりにも大きいということなのでしょうか。

☆ところで、筑駒の勢いのよいのは、とにかくこのサイトが凄いと思います。

→闇駒 筑駒の情報サイト

☆こういう私立学校が現れることを期待します。

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