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2016年中学入試情報【22】倍率速報と模試情報で注目校⑬

☆本日1月20日、千葉の中学入試がスタート。グローバル教育や21世紀型教育などの路線に大きく舵をきったところとそうでないところでエンロールメントマネジメントの勝負が決まった可能性があります。

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☆市川や専修大松戸のようにグローバル教育の充実は、よしあしは別にして、目まぐるしいグローバルな世界の変動に対応できる魅力的な教育として市場が支持したのです。

☆21世紀型教育のけん引役である渋谷教育幕張も22日の一般生入試は勢いがよいのですが、帰国生入試は、多くの学校が新しいビジョンの帰国生入試を開始したので、難度の高い渋谷教育幕張は敬遠されただけでしょう。

☆かたくなのに伝統を保守している東邦大東邦の21日入試は、前年対比96.7%。たかが3.3%減っただけだと理解するか、ここから雪崩のように志望者が他に移っていくと認識するかは、当局のエンロールマネジメントの戦略次第です。

☆しかし、歴史的ルーツを同じくする駒場東邦の模擬試験の志望者数(東京の出願は本日からですから、あくまで予想ですが)の様子を見ていると、不易流行はそろそろ大切なのではと感じます。

昭和学院は昨年に引き続き好調です。その理由については、首都圏模試センターサイトの「私学の魂」シリーズの同校の記事に語られています。

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