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2016年中学入試情報【30】困難な時代を乗り越えるために①

☆2016年中学入試は、受験生にとって困難な時代を目の前にして、それを乗り越える「知のマインド×スキル」を身につけられる学校選択の年です。

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(今年も応募者数増で、高い人気の聖学院。絆と知の技術を獲得できます)

☆困難な時代とは、その徴としては「2020年大学入試改革」があります。ですから、この改革の対応に俊敏に動いている学校選択をしようという大きなうねりが押し寄せているのが、2016年です。

☆しかしながら、一方で、そんな改革には眼中にない学校もあります。たしかに、改革それ自体は教育政策ですから、文科省のやってきた今までの政策を想起すれば、そう思うのもやむを得ないでしょう。

☆ただ、大切なことは、今回の「2020年大学入試改革」の背景に何があるかです。

1)グローバリゼーションの光と影が交錯する予測不確実な時代

2)自然環境の問題が社会や生活、人間の精神にまで影響を及ぼす時代

3)国家という物語がゆらぎ、ネットによって、個人とグローバルな世界がダイレクトにつながる時代

4)GDP中心経済主義がゆらぎ、個人の経済生活が優先する時代

5)新しい戦争が日常生活と同居し、セキュリティ装備が先鋭化する時代

6)AIテクノロジーを駆使して、社会そのものを個人が創る時代

7)自然言語×人工言語(プログラミング)が媒体である時代から、芸術がコミュニケーションの媒体となる時代

☆この7つのうねりがもたらす様々な困難な壁が立ちあがる時代に、中学受験生が直面するのが2020年問題ということなのです。

☆この困難な時代を突破するには、創造的思考力を中心とした「知のマインド×スキル」が必要なのは、教育界以外では明らかであるという認識なのです。それで教育界はよいのでしょうか?ということが今問われているのです。それは、中学入試業界でも例外ではないはずです。

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☆そして、その困難な時代を乗り越える学校選択の道標として21QSは貢献できるかもしれません。たとえば、男子校で人気の聖学院と御三家モデルの学校と比べてみましょう。聖学院の21世紀型教育のクオリティが高いことが一目瞭然なのです。

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