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2016年中学入試情報【38】困難な時代を乗り越えるために⑨

☆女子が直面すする困難な時代を乗り越えるには、男子以上にグローバルクリエイティブリーダーのスキルが必要です。現状では、女性が社会に進出してきたとはいえ、その仕事は男性社会化してしまった組織で、フォロワーシップ役を行う機会が多くなります。

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(聖園の新しい聖堂:同校サイトから)

☆しかし、本当に女性が社会に進出するとするならば、フォラワーばかりではなく思い切りリーダーシップを発揮する必要があります。すでにそのようなリーダーシップはたくさん出てきているではないかと思われるでしょう。

☆しかし、それは男性社会化した組織を強化する働きであって、抑圧のない新しい学習する組織、集団天才組織を形成するGCL(グローバルクリエイティブリーダーシップ)を発揮する女性になる必要があるのです。

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(首都圏模試センター「倍率速報」2016年1月29日現在)

☆このGCLの重要性に気づいた女子受験生/保護者は、聖園女学院にはその環境があるということに、ここに来てようやく気づき始めました。出願はギリギリまで増えるでしょう。

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(首都圏模試センター「倍率速報」2016年1月29日現在)

☆捜真女学校も同様ですが、上智大学、青山学院、立教の合格実績が目立ち、青山学院大学人気が後押ししている部分も大きいでしょう。しかしながら、もともと大学合格実績そのものを目的とした学校ではなく、あくまで“Trust in God. Be true to yourself. ”という信念を最も大切にしてきた学校です。

☆困難な時代を乗り越えるには、この「自分軸」が最重要なのは言うまでもありません。しかし、スーパー価値相対主義の時代、自分軸を見失いがちです。それでは、困難な大きな波に飲み込まれてしまうでしょう。それでいいのでしょうか?その問いに気づいた女子受験生/保護者が、聖園や捜真に再び魅力を感じているのです。

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