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八雲学園 感性教育のないTOKなんてない

☆八雲学園の感性教育は、英語教育、進路指導、芸術鑑賞、チューター方式、部活、行事、海外研修などあらゆる教育活動の源流です。

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☆この感性教育が存在している学校は八雲以外にどこにあるのでしょう。おそらく相当少ないと思います。しかし、感性教育はクオリティ教育であるから、目に見えません。そこで、なんとかその内的な有機体を知りたいと思って、上記のような図をつくるのですが、こんな簡単なものではないと、いつも菅原先生や横山先生、近藤先生に笑われます(汗)。

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☆同校に限らず、学校のインタビューや取材に行く前に、頭の中にイメージを思い浮かべて行きます。この間もこんな絵を描いて臨みましたが、やはりこんな簡単なものではありませんでした。菅原先生、近藤先生、横山先生にすっかり打ち砕かれました。

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☆しかし、だからこそ八雲学園の教育は魅力的なのです。この感性教育のクオリティは、IBのTOK(知の理論)に相通じるものがあるのですが、逆に言えば、ないのに、IBを導入しようというのは、結局できないでしょう。それほど、感性教育は、生徒の人生において根源的な質なのです。見えないから気づかないのはしかたがないのですが、今後もなんとか伝わるようにチャレンジしていくつもりです。

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八雲学園 感性教育こそ学力の3要素の土台(1)

八雲学園 感性教育こそ学力の3要素の土台(2)

☆そうそう、灘から東大に入学して、半年後ハーバード大学からオファーがきた(9月入学なので)から東大辞めてハーバード大学に進んだという学生の記事を読みました。その学生はこんなことを語っています。

特に感じたのは「みんな本当に勉強しているな」という点でした。やはり授業が大変な分、勉強しなきゃついていけない。

 でも勉強だけじゃないんです。勉強以外も頑張っている。起業であったり、団体活動、音楽や演劇であったり、スポーツであったりと。教室外での充実した活動も、大学生活の一部なんだなと。

 その時に聞いたひと言が今も記憶に残っています。「ハーバード生をハーバード生たらしめているものは、教室の外での活動である」。

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☆これは、八雲学園がイエール大学と国際音楽交流を行っていく中で、生徒が感じたことといっしょです。八雲生を八雲生たらしめているものは感性教育であると。だから、同校生徒は、ミュージカル部である「グリー部」ができたし、3ヶ月留学の体制もつくりあげたのです。

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