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東京・神奈川2016年入試(04)かえつ有明 風が吹く

☆昨日まで、かえつ有明は、帰国生入試と思考力入試が爆発しているが、一般入試は8%減くらいかなという感じでしたが、当日申込みで、一気に前年対比115%に伸びました。

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(2月4日「難関思考力」は出願80名を超えている。ディスカッションのパフォーマンス評価をルーブリックで行い、丁寧に生徒1人ひとりの才能を見いだす試験がゆえ、教師30名弱が研修をしてルーブリックの見方考え方を共有している:写真は金井先生)

☆試験当日大逆転とは、やはり、かえつ有明に風が吹いているのです。その風は、かえつ有明の魅力を伝え、気概を伝えています。

☆1日の思考力入試も50名全員が受験しました。4日はどうなるかまだわかりませんが、出願は80名を超えたということです。

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(ディスカッションはチームに分かれるそうです。1チーム2名の先生が評価するので、ペアですり合わせをしているとのことです:写真は金井先生)

☆今、かえつ有明のの先生方は、「難関思考力入試」を仕掛けている知のプロジェクトチームを中心に、学内の教師全体が一丸となって、新しい学びのプログラウ作りに邁進しています。

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☆1月30日の夕方、入試の準備を終えて、再度思考力入試のルーブリック評価について侃々諤々議論をして、軸づくりをしたようです。

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☆「難関思考力入試」の評価は、減点法ではなく、1人ひとりの才能を見いだす加点法とのことです。入試が終わったら詳しく教えてもらおうと思いますが、2020年大学入試改革で、「1点刻みの評価」から「思考のレベルがどこまで広め深められるのかを評価」し、「学びの体験」も考慮することになっていますが、まさにその方向性を先取りしているのが、今回の「難関思考力入試」です。

☆一握りの教師が創るのではなく、プロジェクトチームが教師全員を巻き込み大きな渦ができました。その勢いが風になって受験生の心に届いたのでしょう。

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(最強の学校の条件は、チームワークというマインドと集団天才というスキルであることを金井先生、佐野先生は証明しました)

☆かえつ有明は、あのピーター・センゲのいう「学習する組織」や同僚のオットー・シャーマーの「U理論」という集団天才を創る理論を、現場で活用できるようにコーディネートする教師佐野先生、金井先生が、石川校長のブレインになり、プロジェクトチームのモチベーションを燃やすリーダー育成をしています。

☆そのリーダーが教師のみならず、生徒に伝播してしまうというのがまたすごい。逆境を心地よい風に変えるU理論恐るべしです。

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☆そして、ダッツン先生と石川先生のTOK型アクティブラーニングの手法。校長自ら、破壊的イノベーションを行うのですから、かえつ有明は本当に最強の学校なのです。

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