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2017年中学入試に臨む[06] 富士見丘の思考力入試 すごい!

SGHの富士見丘の思考力入試もまた凄い!内容です。中1のロングホームルームで行っているアカデミック基礎スキルのアクティブラーニングを反映したテストになっています。

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(iPadを使ったり、段ボールを使ってものづくりもします)

☆アカデミック基本スキルとは、

比較

因果関係

カテゴライズ

☆このスキルを活用する問いを考えるだけではなく、比較をしたりカテゴライズすることの意味まで問い返す思考の根本的な問題も出題されています。

☆そして、美術館のガヤラリーを創るとしたらどうデザインするのか、段ボールで空間をデザインする問いも出題されました。

☆美術館の空間のアフォーダンス性について、iPadで調べながら、立体的につくっていきます。試験中に受験生が立ってものづくりに没頭したそうです。

☆これはプロジェクトチームが創り上げてきた中1のロングホームルームの実績があるからできたのですが、もう一つおもしろいのは、ルーブリックが、iPadで入力して、すぐに自分の学びの特徴を振り返ることができるシステムをつくっています。これは私も少し手伝いました。

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(本間教育研究所×株式会社FlipSilverlining×富士見丘学園のコラボレーションによって出来上がりました)

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☆メタルーブリック開発は本間が担当、システム開発は株式会社FlipSilverlining代表取締役福原将之氏が担当、学習プログラム開発は富士見丘の大島参与とプロジェクトチームの先生方が担当しました。

☆詳しくは、いずれご報告します。

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