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2017年中学入試に臨む[11] 三田国際 オンリーワン宣言 感動の嵐を呼ぶ

☆本日14日(日)、三田国際学園中学校は、「平成28年度新入生説明会」を開催。春の嵐を感動の嵐に変える行事となりました。

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(ついこの間までは、受験生の保護者だったのですが、今日から皆さんは三田国際の家族ですと、大橋清貫学園長は語りかけました。一瞬にしてスイッチは切り替わりました)

☆三田国際に大きく変わって2年目を迎えた中学入試の結果は、またまた驚異的なレコードの更新です。昨年は出願者数が2118名となり、世間の耳目を一身に集めましたが。今年はさらにおよそ1000名も多い出願数となりました。

☆大橋学園長は、「三田国際とともに学びたいと選択してくださる受験生がこんなにたくさんいてたいへん嬉しいのですが、全員を受け入れることができないのも事実で、心も痛みます。しかし、こうして皆さんと出遭えたことを喜び、6年後必ず本校を選択して幸せだったとなるよう一緒に学んでいきましょう。もう身内ですよ」と語りかけました。感動的な瞬間です。

☆しかし、実に興味深かったのは、中学入試を行う側の体験は11回行ってきた大橋学園長自身が、今までにない事態が起こり、その理由がわからないと言ったときです。会場の保護者がドッと笑ったのです。

☆もはや保護者は受験生の親ではなく、たしかに三田国際の保護者であり、大橋学園長と信頼関係をすでにつくっていたということが、まずは興味深かったのです。

☆さらに、第1回目の受験者数よりも第5回目の受験者数が多いという話を聞いて、昨今の受験動向の常識をぶち破る現象が起きているのは、いったいなぜなのかと、学園長ならずとも業界人ならみな不思議に思うでしょう。

☆しかも、いわゆる歩留まり率があまりにも高いという点。おそらく集まっている人数から推測するにクラスは確実に増えるのではないかとすぐに感じたぐらいです。これから抜けることなどあるのだろうか、おそらくないでしょうから、これは大変な奇跡ではないかと思ったのです。

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☆オールイングリッシュのスーパーインターナショナルクラスのゲートを通る様子を見ていましたが、その人数の多さに、もしかしたら、このクラスは2クラスになって、倍増するのはないかと思えてくるのです。

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☆だいいち入学前から、英語で対話が行われていて、インタークラスだから、当たり前なのかもしれませんが、こんな学校そうないだろうなあと。

☆それはともかく、これだけの生徒/保護者が三田国際で学びたいという熱気は、合格できなかった受験生もいれたら、もの凄い人数です。

☆世の難関校は「塾歴階層」システムの中で一喜一憂しているのですが、三田国際はそのようなシステムとは無縁のオンリーワンの存在であり、グローバルな世界をリードする人材として成長する大きな期待がもたれています。

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☆しかし、本当の驚きはまだあるのです。新入生は各クラスで説明を受けているというので、覗いてみました。すると、そこでは、はやくも授業が展開していたのです。

☆21世紀社会はこれからどうなるのか?グローバル社会とは何なのか?君はどう生きるのか?ビジョンの共有と自分軸のマインドセットがスタートしていいたのです。

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☆三田国際ファミリーのメンバーとして、信頼し、互いを尊重し、互いに貢献するとはいかなることか学び方のシミュレーレーションまでしていました。

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☆盤石の学習する組織の土台を先生方は築き上げていたのです。たしかに、入学式前のいわゆる招集日にあたる時間を、このような密度の高い学びの時空にしている学校は三田国際しかないでしょう。

☆なるほどオンリーワンだと感動しながら、帰途につくと、春の嵐の空も、桜の樹の上は青い空が覗いていました。入学式のころには正門からの桜並木は、満開になっていることでしょう。

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