« 21世紀型教育の時代【44】 北氏の2017年中学入試のパースペクティブ② | トップページ | 新たな動き【01】三田国際の大学入学準備教育 大車輪 »

21世紀型教育の時代【45】 北氏の2017年中学入試のパースペクティブ 了

☆北氏は、男子校、女子校、共学校それぞれについて、生徒募集増加校のリストを公開。それについては、4月の「統一合判」の父母会で触れるので、ここでは先に進みます。

Img010_2
☆北氏の結論を先取りすると、社会や大学の変化を見据えて、学校を探すには、結局、「自分を知る」「学校を知る」「入試を知る」ということが大切ですと。

☆その3つを知るための道しるべとなる本として、おおたとしまさ氏の本とかえつ有明の石川校長の本を紹介しました。私はさらにもう一冊田村哲夫先生の本も付け加えたいと思います。

Photo_2
☆やはり、渋谷教育学園の今年の大学合格実績はすさまじかったですから、受験勉強ではなく、大学入学準備教育を通して合格に導く、21世紀型教育1.0のモデル校として読むに値する本だと思います。

Img008
☆それから、合格まで厳しい受験勉強を忍耐してがんばるという20世紀型教育では、どこか自己肯定感が育たないことはある意味OECDなどの教育データで検証されています。

☆やはりわくわくするような楽しくて考える力も表現する力もみにつくアクティブラーニングを行う21世紀型教育を求めるのは、時代の流れだと思いますと。

Img009
☆桐朋のように、かつて教養主義的20世紀型教育を行ってきた学校が21世紀型リベラルアーツ教育に転換する学校はますます増えるでしょうと。

Img007
☆それでも、上の図のように、学校選択志向性は、3つぐらいのパターンが過渡期として存在するでしょうと。さて、あなたはどのパターンで学校を選択しますか?ここから先は、私事の自己決定です。

|

« 21世紀型教育の時代【44】 北氏の2017年中学入試のパースペクティブ② | トップページ | 新たな動き【01】三田国際の大学入学準備教育 大車輪 »

中学入試」カテゴリの記事