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新たな動き【02】英語4技能の外部試験活用急激に増える

☆リセマム3月30日に「【大学受験2017】国立大初、鹿児島大の全学部で英語外部試験導入」という記事が掲載。この記事によると、

鹿児島大学は、平成28年度、つまり来年の一般入試、推薦入試において外部の英語試験を全学部で導入することを発表しました。外部試験のスコア基準B2以上を満たせば、大学入試センター試験「外国語」の得点を満点(200点)とみなすことになります。全学部の導入は国立大学では初となります。

☆この動きは各大学で加速するでしょう。あっという間に、SGUに広がるに違いありません。

☆さて、各外部試験は、スコアの出し方が違います。そこで、次のように基準を設定しているようです。

英検のスコア基準は準1級以上

「GTEC CBT」は1,250点以上

「TEAP」は334点以上

「TOEFLiBT」は72点以上

☆CEFR基準に換算すると、どの外部試験もB2以上ということになります。

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☆21世紀型教育2.0では、C1英語を目指しますが、国内大学の入試の英語レベルを超えることになります。世界大学100位以内の大学にいくのであれば、C1英語は必須です。こんなところにでも、海外大学と国内大学の差がついていく契機があります。

☆ですから、国立大学は、本気で改革をするのならば、思い切ってC1レベルを目安にすれば、改革は、一気に進むのにと思うのですが、強引でしょうか。

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