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新たな動き【13】 八雲学園動き出す 4月23日 はやくも理科実験体験授業

☆4月23日(土)10:00から、八雲学園は、中学受験生対象に、体験教室(理科)を開催します。テーマは『-196℃の世界へようこそ!』。定員は30名。

☆お申し込みは、コチラです。入学式が終わってすぐのこの時期に、体験授業を行う意味は極めて重要なメッセージを含んでいます。

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☆というのも、受験生/保護者、もちろん教育関係者も含め、この時期に目にするデータは、「結果偏差値」と「大学合格実績」です。

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☆アドミッションポリシーの結果とディプロマポリシーの成果です。重要なデータですが、なぜそのような結果偏差値になったのか、なぜ大学合格実績に結び付いたのか、最も重要なカリキュラムポリシーが抜け落ちています。

☆それでいいのでしょうか?と疑問に思ったところで、実は限られた記者、限られた紙幅で、カリキュラムポリシーについて語れるはずもありません。

☆では、本を出版すればよいのではないかといっても、自費出版ならともかく、部数が少なすぎて出版社は扱わないでしょう。それに仮に自費出版でも、カリキュラムポリシーは、授業の集積だし、最近のアクティブラーニングについて、本にするのは、誰でもできるというものではありません。

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☆そうなると、パンフレットやサイトとなるのですが、これでは紙幅が少なすぎます。となると、やはり体験授業を企画するのが一番共感してもらえる場となります。

☆今まで八雲学園は良質教育を実践してきました。しかし、体験授業としては英語の授業が中心で、毎年バージョンを変えてきたものの、毎年受けられるわけではないので、受験生にとっては一回性の高いものでした。バージョンアップしたかどうか比べようがありません。

☆理科や国語や算数、社会の授業も好奇心を抱くおもしろい、そして役立つ授業を行っています。ですが、今までは、それをあまり前面には出してきませんでした。

☆文化祭で行うも、あまりにも企画の多い文化祭ですから、その中に紛れてしまいます。しかし、今回は、理科だけの授業体験ができるのです。偏差値や大学合格実績のイメージと授業のイメージが必ずしも一致しないのは、どこの学校も同じです。

☆そのイメージのギャップをどとらえるか、考察しないで学校選択をすると、こんなはずではなかったとなりかねません。実際、そういうケースは多く、退学するケースも少なくありません。

☆結果偏差値や大学合格実績は、インターネットで見ることができます。しかし、体験授業はネットでは手に入れられません。どちらが付加価値が高いか考えどころです。

☆今回は、ミニ説明会も学校説明会も同時開催です。

・ミニ説明会
① 9:00?
② 10:00?
③ 11:00?

・学校見学会
9:00?12:00
ミニ説明会と学校見学会は予約の必要はないそうです。

☆液体窒素の実験は、実は気象現象の再現でもあります。その強烈で壮大な体験は、身体の五感を研ぎ澄ますだけではなく、内なる感覚も豊かにします。

☆想像力とは、その内なる感覚が記憶連合を通して強烈な像を結ぶ力であり、その内なる感覚によって、実際には見たり触ったりできないものを感知できるようになるのです。

☆たとえば、化学結合の様子を普通の身体感覚では見ることも触ることもできません。しかし、内なる感覚が結ぶ像によって、化学結合の模型が生まれるほどなのです。

☆そういえば、あのアインシュタインも想像力信奉者の1人でしたね。

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