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新たな動き【26】 桐朋と本郷

☆今年の首都圏模試センターの4月版結果偏差値によると、2月1日入試においても、2月2日入試においても、桐朋と本郷は66、69と同じ偏差値でした。こういうケースは、受験生にとっては、とても重要なコンパラティブスタディになります。今後の併願戦略をたてる際の学校選択視点を磨くことができるでしょう。

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☆今のところ、21世紀型教育といえる学びが充実しているのは、桐朋です。本郷はまだ20世紀型教育が中心ですから、桐朋はクリエイティブスクール、本郷はエリートスクールということになります。

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☆サンデー毎日で、次のようにシェアを比較しても、それほど大きな違いはありません。サンデー毎日で発表されたあとで、さらに判明している分を考慮したとしても、ほとんど差がないといえるでしょう。

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☆東大の数がと言われたとしても、桐朋の場合浪人が12名ですから、大学合格力で大きな差は感じられません。

☆そうすると、あとは学びの空間ですね。これはしかし、桐朋には森があって、自然が比較的豊かなキャンパスで、本郷は都心のキャンパスという違いはありますが、実は両方とも21世紀型教育空間としてデザインされています。

☆ということは、本郷は今のところは20世紀型教育を行っていますが、動こうとすれば21世紀型教育にシフトできます。

☆20世紀型教育という安心安全なカードを選択するか、21世紀型教育という革新的カードを選択するか。私事の自己決定ということになります。

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