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新たな動き【61】かえつ有明前校長 石川一郎先生とばったり会う。

☆本日ある学校説明会で、かえつ有明前校長の石川一郎先生にばったりお会いした。なんでも新たな執筆活動をするにあたり、リサーチの日々だということだ。

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☆また、講演やパネリストの依頼も多数あって、教育関係者と語り合う毎日だそうである。

☆特に、とある都立高校のアクティブラーニング研究会に誘われ、そこで出会った多くの参加者との対話はすばらしかったということだ。

☆正解が1つではない社会とか言っている教育関係者が多い中で、石川先生は、ある現象や事象に臨んだとき、問いそのものがそもそも1つではない。どんな問いを立てるのか、生徒といっしょに考えられるかどうかが肝で、それが哲学対話。1つの問いを投げかけておいて、正解は1つではない、でも合理的な解に行きつくように等というのは、ちょっと考えれば変だという。

☆私が言うトリガークエスチョンもそういうことだ。問いを生むための問いであり、解にいきつくための問いを予め投げるなど、トリガーでもなんでもない。

☆21世紀型教育は、好奇心、開放的精神、なぜだろうという問いの3つが出発点だ。それなのに、それをはじめから排除する1つの問いを設定するなんて。

☆そんな話を大いにして、また刺激を受けた。それにしても、「モヤ感」と「自分軸」の弁証法をうったえつづけている石川先生には頭が下がる。

☆いずれどこかの学校に舞い降り、新しい21世紀型教育をデザインするに違いない。しばらく、西に東に、本物21世紀型教育の布教活動として講演の旅の日々だそうである。

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