« 新たな動き【69】聖母被昇天 21世紀型教育改革 注目浴びる | トップページ | 2016年5月ホンマノオト「アクセスランキング」ベスト50 »

新たな動き【70】八雲学園 進化するエール大学との交流

☆今年も八雲学園にエール(Yale)大学の女性コーラスグループ「Whim's Rythm」がやってきました。音楽を通して国際交流を行っていますが、もう4年目を迎えます。

13287943_487858948071169_1423074922
☆世界共通言語である「音楽」を通して、すぐにコミュニケーションが盛り上がります。もちろん、英語で対話するのですが、年を重ねるごとに、八雲生とエール大学の学生が、自然に話し合っている姿が目立つようになってきています。

☆八雲学園の教育の4本の柱のうち、芸術と英語が、ここでフル活用されるわけです。プログラムは2日間で、初日は、ウェルカムセレモニーと折り紙、習字、調理、英会話、ロック、吹奏楽などパフォーマンス交流会が目白押し。

13340767_487858981404499_353257447_
☆この交流会の大きな特色は、エール大学の学生が、医者や法律家、科学者、アクターなど専門分野でしっかり探求しつつ、一方でスポーツや音楽などの教養も身につけた「自分軸」を持っていることを八雲生が目の当たりにすることです。

☆八雲生は、彼女たちの表情や身のこなしが、実に柔らかく明るく、それでいて知性に輝いているのに驚きます。4年前この出会いが、大きな刺激になって、グリー部というミュージカルのクラブが立ちあがったり、3か月留学で、C1英語を学び、世界や未来に身を置くチャレンジングな生徒が多数誕生しています。

☆菅原先生によると、

3ヶ月留学の生徒たちの事後研修のネイティブの先生方との課外授業にプラスアルファのメンバーを加えました。プラスアルファメンバーはもちろん新鮮な空気に触れ、3ヶ月留学メンバーに刺激を与えているほどです。

13334710_487858941404503_339999049_

留学するしないにかかわらず、受験英語を超えるレベルで英語を学ぶ生徒の比率が年々の増えているのは、毎年エール大学の学生から刺激をうけているからだと思います。

今回も、調理のときなどはそのプラスアルファメンバーが積極的にコミュニケーションをとっていました。これからがますます楽しみです。

ちなみに、まだ公表できませんが、ある世界会議に八雲生が2人参加します。これも3か月留学生が、英語のスキルのみならず、世界に視野を広げる経験を通して、自分の世界観を深めていくようになった成果の1つです。

13334665_487858904737840_28208964_o

☆世界会議?いったいどんな会議なのですかと尋ねると、まだ公表できませんが、八雲が世界とコラボするもので、日本のグローバル教育を掲げているところが驚愕することになるような会議だと思いますということでした。

☆4年目のエール大学。プログラムは毎年進化しています。しかし、それは、八雲生の学びの質が向上しているからできることです。

Yakumo
(昨年の音楽交流の様子)

☆本日2日目は、ホールでエール大学と八雲の音楽交流が行われます。毎年見学しにいって感動をもらってきたのですが、今年は都合が合わずいけません。残念ですが、豊かな時間が流れているその様子を思い浮かべることは容易です。破格な21世紀型教育を実行している八雲学園。その魅力は、ますます受験市場に拡大することでしょう。

|

« 新たな動き【69】聖母被昇天 21世紀型教育改革 注目浴びる | トップページ | 2016年5月ホンマノオト「アクセスランキング」ベスト50 »

21世紀型教育」カテゴリの記事