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才能王国ジャパン構想①

☆どこの国の人々も国のカタチによっては、市民1人ひとり、子ども1人ひとりの才能を発揮できるはずであるが、それがなかなかうまくいかないのは、阻害する規制や権力妄執や偏見、ルサンチマン等々に満ちているからだろう。

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(幸せのthinking birdを見つけよう)

☆それが人間だと居直ってしまえばそれまでだが、市民1人ひとり、子ども1人ひとりが自分の才能を貢献を媒介に世に実現していけるようになるには、いかにしたら可能か?そのような阻害要因を払しょくするにはいかにしたら可能か?

☆それを議論できたら、幸せの国ができるはず。まずは、自分がいまここで立っている日本という国のカタチが、市民1人ひとり、子ども1人ひとりの才能を発揮できるようになるにはどうしたらよいか考えていきたいし、実行していきたい。

☆バタフライ効果に期待して、自分が関係しているところから対話を続けようと思う。

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(竜巻を立ち上げる蝶)

☆まず、18歳選挙権、大いに結構ではないか。しかし、この権利が有効に発揮されるようにするにはどうしらよいかを考えよう。

☆それには、まず大学入試は完全に変わらなければならない。今の2020年大学入試改革なんてまったく論外。しかもこれがなかなかうまくいかないかもしれないなんて、子どもの権利を守りません発言を堂々とするのは気がしれない。

☆職業専門大学だとか研究専門大学だとか、なんでもいいが、未来を拓く学問と、いまここで幸せをつくる学問、歴史は繰り返すから、歴史を保存する学問とに分類する。

☆未来学問、いまここ学問、歴史学問。詳細はいろいろあってよいが、まずこれがベース。

☆次にそれぞれの学問を金に変換するビジネス学問。

☆この正四面体がコアで、あとはここから民間がいろいろなスクールをつくっていけばよい。

☆幼稚園、小学校、中学までに、今まで高校で行ってきたカリキュラムを修了させる。そんな量が多すぎるよといわれるかもしれないが、現実に役に立たない難問を全部捨てる。難問の解き方は解き方のための解き方だし、条件を隠して、それに気づくかどうかから始まるから、まったく実用的でないし、発想の問題でもない。テクニックの問題。

☆そんあものはみな捨てよう。そうすれば、随分時間ができる。発想、コンセプト、創造的思考が学べれば、中学まではそれでよい。

☆英語も中学までにCEFRレベルでB2までやってしまう。

☆では、高校で何をするのか?リベラルアーツ、宇宙物理、海洋科学、科学史、歴史科学、データ-サイエンティストのための数学。以上おしまい。

☆哲学や言語学、アート、体育はリベラルアーツの中に入っているから大丈夫。それらは、しかし、リベラルアーツとして行われる。

☆となると、大学入試は、「自分軸」「思考力」を試す小論文、「未来学問かいまここ学問か歴史学問の素養を見る口頭試問」だけで決すればよい。英語は外部資格検定試験のスコアでOK。

☆教科書会社も儲かるし、ICT業界も儲かるし、メディアも儲かるし、新産業も儲かるし、経済社会は安定する。もちろん、倫理的経済社会になる。

☆ざっくりだけれど、こんな感じ。

☆そのためには、アクティブラーニングは必須。ICTは必須。英語ではなく言語学が必須。

☆みんなで、一億総才能王国構想、つまり「才能王国ジャパン構想」を考え、いまここで実行しよう。私は、今関わっている小中高一貫校にオファーしてみようと思う。

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