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新たな動き【101】慶応グループ

☆慶応中等部、慶応普通部、慶応SFCのCS(クリエイティブスコア)は微妙に違うが、3者は常に親密にミーティングを開いて、ビジョンを共有しているから、3校の平均的なスコアとして付けてみた。

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☆もともと21世紀に入るや、グループワークやICT教育については、先進的だった。鈴木寛氏が灘で、金子郁容氏が慶応普通部で、松岡正剛氏の編集工学研究所とコラボして、歴史を読み解く学習ソフトを共有活用していた。

☆今のようにアプリやブラウザで簡単にできる時代でなかったから、一世風靡するところまではいかなかったが、それに似たような活動は今も続いているはず。

☆そして、そのようなICT導入は、今でいうアクティブラーニングを促進するから、それもすでに行っていたと記憶している。

☆SFCという拠点もあり、三者が仲が良いかどうかはわからないが、情報共有はされているから、21世紀型教育は当然射程にはいっている。

☆中教審の座長も、慶応義塾の塾長が位置しているときも多く、2020年大学入試改革にも影響を与えないわけがない。

☆こうしてCSを眺めると、偏差値は違うが、教育の質として、渋谷教育学園グループ、慶応グループ、富士見丘、聖学院、大妻中野は同格だということ。

☆入学時の偏差値は違うが、同質の教育を受けることができる。これは偏差値の取り扱いを間違って苦しんでいる受験生にとっては朗報なはずである。

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