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新たな動き【103】 青山学院 グローバル・リーダー育成の教育人気  

首都圏模試センター「2016年7月統一合判」の志望者数関連データ」によると、青山学院の男女合わせての志望者総数の前年対比は、129.7%。大人気の様相を呈している。

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(完成予想図は、同学院のサイトから)

☆2016年から2019年にかけて、中学部の新校舎が完成する。来春までには、中学の教室の部分が完成するという。

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(スケジュールも、同学院サイトで公開されている)

☆図書館の完成予想図を見る限り、その空間は新しい学びに対応している。それは高校からSGH校として取り組む学びに通じるから、当然のデザインだろうが、学びの空間と学びのプログラムが一体化しているところが、教育の質の豊かさを象徴するようになるはずだ。

☆SGHの取り組みも、ビジョンは「多様性の受容を基盤とした『サーバントマインド』をもつグローバル・リーダーの育成 」であり、海外の多様なフィールドや海外の多くの高校との連携プログラムは破格。

☆そういう意味では、文科省が次期学習指導要領で中核的な学びとして位置付けている「主体的で・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニングの視点)」やCEFR基準のB2英語のレベルにきちんと対応している。

☆いわば2020年大学入試改革や改訂学習指導要領が目指す教育のモデルを形成しつつある。

☆青山学院大学がある程度保証され、そこを土台に海外大学入学準備もできる。日本の教育や経済は不安定ではあるが、リスクをマネジメントしながら挑戦するには適切な学びの足場の学校である。受験生の保護者の選択眼に磨きがかかっている時代がやってきた。

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