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新たな動き【105】 恵泉女学園 もっと人気がでる気配

首都圏模試センター「2016年7月統一合判」の志望者数関連データ」によると、恵泉女学園の複数回入試の志望者総数の前年対比は、109.3%。恵泉の方が創設時期は鴎友より早いが、鴎友が創立してからは、しばらくの間、姉妹校のような関係で、英語や園芸、聖書という教育の3本柱も共有している。いわゆるMARCH以上の大学の合格者数の卒業生数に対するシェアは100%超えている。しかし、これがもっと人気がでる勢いをとめているというパラドクスになっている。

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(同校サイトから)

☆というのは、本来鴎友学園女子同様、クリエイティブな学びに優れている恵泉であるが、MARCHレベルの大学合格実績をあげることに焦点を当てた結果、クリエイティブな学びの機会を縮小している感じを受ける。

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(本来、恵泉のCSは鴎友学園女子ぐらいあるはずだが、MARCHにこだわってしまったために、控え目にでてしまっている。)

☆MARCHレベルの大学に合格するには、知識・理解・応用というLOT(低次思考)を反復練習しておくだけでよいわけであるが、これでは、恵泉のクリエイティブなプログラム、特に読書と論文のプログラムが手薄になる。

☆ここまで実績がでたのだから、骨太の探究型学習をベースにすれば、英語に力をいれている恵泉であるのだから、生徒は、東大を含め世界大学ランキング100位内の大学に自ずと進むだろう。

☆MARCHレベルの大学は当然ながら合格するだろう。

☆本来の恵泉に回帰すれば、それだけで未来を創る学校として大人気が出ることは間違いない。

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