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2016年9月首都圏模試「統一合判」保護者会レジュメ(2)

☆学校選択のポイントは、アクティブラーニングをやっているかどうかではなく、どこまで「主体的で対話的な深い学び」を学校全体で取り組んでいるかということ。アクティブラーニングは、いずれどんな学校でもやらざるを得ない。

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☆学校教育法第51条第1項「豊かな人間性、創造性及び健やかな身体を養い、・・・」は、2007年に改訂されて追加されたフレーズ。「創造性」を高校のカリキュラムに位置づけなければならない流れを文科省は創ろうとしている。

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☆それが結果的には、アクティブラーニングを広げ、熱中体験格差を縮めようという動きにつながるだろう。そのとき、higher order thinkingかcreative thinkingかの差異が、決定的になる。

☆2020年、2030年の予測不能な未来に備える学校とそうでない学校の違いは、明快になるかもしれない。しかし、この未来への見通しは、保護者の方の私事の自己決定。この秋、じっくり考えてみてはいかがだろうか。

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☆合格学力を向上するにしても、受験学力で燃え尽きない創造的な思考力を養うには、思考コードのB2をクリアすることがカギ。

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☆その典型例としては、豊島岡女子の要約問題。「比較・対照」「因果関係」「抽象化」という欠かすことのできない3つの思考スキルが活用されるから。

☆この3つの思考スキルが活用できれば、学力は向上するが、創造的思考にジャンプするには「置き換え」というミステリアスな思考スキルを体得することがその道への奥義である。

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☆B2の思考力を身に付けるには、「思考力入試」の対策講座に参加するのもよいだろう。中でも工学院の思考力入試対策講座は洗練されていて、B2思考スキルを体得できるように作成されている。

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(工学院の太田先生の夏のリサーチの成果が思考力テスト対策講座に噴出)

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☆偏差値75の西大和学園が「21世紀型特色入試」を行うことを決めた。この創造的思考力を重視する21世紀型教育が、日本全国に広がっている証拠である。

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☆9月19日は、21世紀型教育の最新の情報、予測不能な未来に備える最前線の教育情報をゲットできる。

21☆究極の21世紀型教育では、リベラルアーツの現代化が行われている。IBのTOK(国際バカロレアの知の理論)や哲学的対話のような深い学びを、もっとだれでも活用できるようにクリエイティブラーニングにブレイクダウンされているという意味だが、その証明が「論集」というカタチである。

☆このカタチがない学校は、21世紀型教育の画竜点睛を欠くといってもよいかもしれない。

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☆偏差値は、合格するための学習戦略情報であり、学校評価でもまして受験生の評価でもない。これからは、そのような誤解から解放され、すべての生徒が自分の才能を見いだし、それを予測不能な未来で生き抜くための力にしていくことが求められちる。

☆そのような学校はどこか。この秋じっくりいっしょに考えて行きましょう。

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