« 海城学園のSTEAM教育 驚愕! | トップページ | 豊田工業大学 世界大学ランキング大躍進!ある意味早慶以上のクリエイティブ大学! »

9月統一合判データから 男子志望校の動向

9月の「統一合判」(首都圏模試センター)の志望校登録のデータ「度数分布表」によると、男子志望校で前年対比を上回る(複数回入試がある場合は、その総数比較)学校で特に目立つのは、次の通り。

青山、浅野、麻布、開智日本橋、芝浦工大、城北、巣鴨、聖学院、世田谷学園、桐朋、日大二中、明大中野八王子、明大明治、法政二中、三田国際。

Dsc07206
(9月統一合判「保護者会」海城学園で)

☆この時期、「統一合判」受験生の中から麻布を志望する生徒が増えてきたということは、麻布に「塾歴社会」を乗り越える知性があることを期待してのことだろう。偏差値55あれば、麻布の入試の知識・理解問題はなんとかなる。あとは最難関模試は別として、一般的な偏差値では直接見えてこない思考力の力を磨けば、合格の可能性はみえてくる。

☆その思考力で、将来御三家となんら格差のない人材を輩出できる21世紀型教育を推進している希望の私学が、開智日本橋であり、聖学院であり、人気不動の三田国際だろう。

☆芝浦工大の人気は、来春の豊洲移転が大きな理由。青山は、新校舎とSGH指定校というハードとソフトの両面が充実しているから。法政二中は、今年から共学化をスタートしたため、その余韻がある。

☆浅野、城北、巣鴨、世田谷学園、桐朋、日大二中、明大中野八王子、明大明治は、一見すると、隔年現象のように見えるが、この中で、浅野と城北、明大中野八王子は、ICTや思考力に力をいれる準備をしていて、学内で変わる議論が起きているその情熱が説明会などで伝わっている可能性がある。

|

« 海城学園のSTEAM教育 驚愕! | トップページ | 豊田工業大学 世界大学ランキング大躍進!ある意味早慶以上のクリエイティブ大学! »

中学入試」カテゴリの記事