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東京女子学園 オール・深いアクティブラーニング

21世紀型教育機構のメンバー校東京女子学園は、昨年から授業改革に取り組んでいる。すべての授業をアクティブラーニングに転換するという。その成果が先日9月11日のオープンスクールで一挙に花開いた。

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(首都圏模試センターのサイトに「動き出した2017年入試。東京女子学園が2/1に"リスニング&スピーキングだけ"の英語入試を実施!」という記事が掲載されている。)

☆ここまで学内一丸となって浸透しているのはなぜなのか?実は「ルーブリック」をつくる創作会議を徹底して行っているからだ。

☆コミュニケーションやコラボレーションをただ表面的に行うのではなく、英語のCEFR基準のように、どこまで次元を高めていくのかあるいは、深めていくのかを教師同士だけではなく、生徒もシェアし、活動の広がりや深さを振り返り、改善することができるようにした。

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☆そのルーブリックは、「地球思考」というネーミングがついているが、議論を重ねては冊子にまとめ見える化していった。今年は3冊にまとまっているが、前年の分をいれると6冊になるということだ。

☆各教科の先生方のものの見方考え方が結晶したルーブリックのポートフォリオである。

☆今後は、この具体的な作業から抽象化・一般化への道を歩み、東京女子学園のものの見方・考え方のシステムをデザインしていく。

☆ルーブリックとメタルーブリックの相互作用が見える化されるわけだ。つまり、生徒が思考力向上のために使えるようになるのである。東京女子学園のいまここに未来が変わる機会が広がっているのである。

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